Fly Fishing Shop Expert Advice and TOP-of-the-Line Gear Hermit

女性から聞かれる素朴な疑問

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 女性が釣りに入門した場合、一番問題になるのがトイレ。最近、人気のある登山では、登山道沿いにトイレが増えてきたが、自然渓流などは決まったコースを歩かないので、公衆トイレを設置するわけにもいかないだろう。もっとも、そんな山奥に作るわけにもいかないだろうし。トイレが心配な場合は、とりあえず管理釣り場へ行ってみよう。現在ある管理マス釣り場は近代的で、昔の釣り堀のイメージを完全に払拭している。清潔なトイレと食事をとれる施設があるところがほとんどなので安心。
船釣りの場合はフライフィッシングには乗合船がないので仕立て(貸し切り)になってしまうが、仲間とワイワイやりながら、シイラ等を釣るのも楽しい。現在の釣り船はほぼすべてトイレはあるので安心。

 もし野外で用を足せないのならば、道のりのコンビニエンスストアですを最大限に利用すること。今やコンビニはどんな田舎でも存在するしね。そのコンビニが24時間かどうかがチェックしておけばそれほど困ることはないはず。その他対策として、体を冷やさないためにも、スキーのアンダーウェアーやタイツの着用をオススメします。

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フライキャスティングは独学ではかなりつらい道のり。本やビデオに頼るのも良いのですが、やはり人に教えてもらうのが一番の近道。キャスティングスクールはハーミットで毎月開催してます。まずはどんなものか、タックルを買わずにキャスティングにチャレンジするのもいいかもしれません。

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  ルアーのバスフィッシングと比べた場合、道具の購入価格と、釣り場への手軽さでは間違いなくルアーに部がある。テクニックの習得は、少々フライの方が時間がかかる嫌いがあるし・・。しかし、ルアーが優れているという訳ではない。もっとも手軽に魚を釣り上げるという話になってしまえば、エサ釣りが一番早いとこになる。性格が異なる釣りなので、いかに釣りを楽しむかということで考えていもらえればその魅力がわかる筈。

 フライフィッシングの場合、対象魚となる魚はトラウト(マス)が中心なので、渓流や湖のきれいなロケーション中での釣行がそのほとんど。ブラックバスの攻撃的な釣り方と違い、優雅で自然の中へとけ込んでしまう感じがフライフィッシング。どちらを選ぶかは好みの問題。これから入門するならば、どんな釣りでも楽しいですヨ。でも当店はフライショップなのでもちろんフライをお勧めします。


 渓流の管理マス釣り場へ釣行した場合、まわりの障害物にフライをお飾りしてしまうことは免れないだろう。その状況にもよるが最低で10個以上は必要。欲を言えば、もてるだけ持っていきたい。ルアーと違いフライは小さいからたくさん持っていける。何があるかわからないので色々なフライで試してみるのも良い。と言っても自分でフライが巻けなければ一つ¥300くらいはするもの。無理をせずベストチョイスで頑張って。

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野池でブラックバスやブルーギルのフライフィッシングを楽しむならその交通費だけ。渓流なら交通費の他に、入漁証が必要になる。価格は地域によるがだいたい¥1,000前後といったところ。ただし、この価格は漁協や釣具店で購入したときの価格で、買い忘れて現地で購入すると、1.5倍の価格を取るところがほとんど。埼玉のある漁協は¥3,000にも跳ね上がってしまう。入漁証の発行所には赤いのぼりが立っているのでそこで購入する。河川によっては分かりづらいので前もって確認しておいた方が得策だ。管理マス釣り場の場合、¥4,000前後が相場。夏場はOFFになる所もあるので、営業時間等も合わせて確認した方が間違いない。

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今の所、日本には大きな組織はない。アメリカでは女性だけのフライフィッシングのクラブがあるが、現段階の日本には女性の釣り人口もまだまだす少ないので個人レベルがほとんど。最近はSNSなどで活動する女性だけのグループが増え始めたので、そちらへ尋ねてみてはいかがでしょう?
ハーミットではお客さまの集まり(魚と酒好きが集まる親睦会)があります(こちら)。