左右を切り出したところで、裏あわせにする。すると左右の大きさが違うので、どちらかを調整しなくてはならない。そこで大きい方を再度ボドキンを使い、取り分けて取り除く。この時点でウイングの先端と幅を整えておくこと。

|Back|・|Tying Top|

タイイングポイント：ヘンフェザントは一番割れにくいウイング。このウイングの場合、おおざっぱにやっても割れにくいので、ガツンと取ってしまおう（マラードウイングはこんなコトできないけれど）