ルーンもはじめたランヤード

首に下げてビロロン


 ランヤードという言葉は、人によってはラニヤードと言ったりするのでどちらが正解か英語の先生に聞くと、ラニヤードの方が発音が近いのでは?ということらしい。でも、日本語英語が散乱する今の世の中、どっちでも良いよね。といいつつ、最近思うのはテレビのチャンネルはいつの間にかチャネルに変わっているのだけれど、これってどう思う?

 相変わらず前置きが長すぎました。そのランヤードですが、ルーンもはじめました。価格は\2,800なり。紐の部分はそれほど凝っていないけれど、ピンオンリールやボトルホルダーが最初から付いているから、価格にお買い得感があるね。パーツは一つずつ取り外しができるので、これまた便利。管釣りならこれだけで充分遊べるんじゃないかな。

Loon The Neck Best Lanyard
ハーミット価格
\2,940(\2,800)
ハーミット的満足度
(5段階評価)
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管理人の私的考察
 紐が細いので、たくさんぶら下げるとはペケ。首の当たる部部にスポンジなどを入れるなどして改造すれば、かなりいい線いっている感じ。あいだに入っているタマもアメリカっぽいしね。私的には、フライボックス(パッチ)が何となく格好悪く感じる。私が使うのならこれを外して、C&Fのパッチに替えるかも。