断面が扁平で、縒れが入らず癖が簡単にとれるスグレモノ。伸びが少なく、35ポンドの強度があるのに、かなり細めでもハンドリングがよく、伸びないので、距離を稼げる。長さも100mでお得。

1932年創業の老舗ラインメーカー。Made in USAのシューティングランニングラインで引っ張ると間単に癖が取れる。表面コーティングはそこそこだが、頻繁に交換する方には安上がり。トーナメンターはオーバハングラインとして使用する人もいる。

リッジライン加工されたランニングラインで飛距離アップ。ヘッド側は交換が容易にできるように、大きなループがモールド（溶着）されている。

ブレイデッドコアを持つフライラインと同じコーティングを施したシューティングライン。絡みにくく、浮力も高いので扱いやすい。現在はパッケージが異なります。

モノコアのイフローティング。AST加工が施され、低温下でもラインのクセがつきにくい。ソルトでもフレッシュウェーターでもOK。

ソルトウォーターで必要な太さと適度な硬さを持った、ソルト専用フロティングシューティングライン。硬い素材と表面の加工で潮切れが良い。水温の低いフレッシュウォーターには使いづらい