04「スレッドを巻く2」


 両端に巻きコブを作ることで、ワイヤーは動かなくなる。この後、スレッドはテールの付け位置であるココまで巻き進める

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タイイングポイント:ワイヤーは綺麗に巻けていれば隠れてしまうので、スレッドの回り具合を気にする必要はない