ソラックスとなるピーコックを2本アブドメンの終わりの位置で巻き留める。

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タイイングポイント：それぞれのフェザントテールを余らせるのは、無駄をなくすためのタイイング方法。ピーコックハールは、根元の部分を切り落とし、一番　ふさふさな部分が15センチもあれば充分