タイイングに力を込めて
私とその仲間が海外釣行する場合、必ずと言って良いほど、タイイングツールを持参する。もちろん事前にしこたまフライを巻いていくのだが、現地へ行くと予想に反して違うものが良かったりするから、事前の苦労が報われないことがある。
現地で毎夜慌てて巻いて、毎日ショットガン状態でフライを二つしか手にしていないと、それは大切に使うものである。これがもし、タイイング道具を持っていないとしたならば、それこそせっかく何十万円もの旅費をはらって、数匹なんて事になりかねない。良い思い出作りのためにもタイイング道具の持参もお忘れないように。
しかしながら、押さえのフライは必要ですから、ハワイアンボーンに効果的だったフライ(というか、現地で慌てて巻いた急場しのぎのフライかな)などをスナップに納めたので、参考にしてください。
ちなみに上記写真はガイドのフライボックスを撮らせてもらったのですが、なんかこのボックスを見ていると何でも良いじゃない?という感じですな。あとで聞けば、肝心なメインボックスを撮すのを忘れていたのでございます。遊び心で巻くのならば上のボックスを参考にしてみてください。

ボケジャコ以外に食べているのは小さなカニやエビのたぐい。食いが渋い時や、浅瀬のフラットでテーリングしている時には、ウェイトの軽いフライを使います(朝かイブニングの釣り)。ティペットも01Xより細いものが良いかもしれません。
Hook:BuyanC930 #4・6 or TMC 777SP #4・6
Leg:シリコンラバーレッグ・シルバーフレーク
Eye:ダンベルアイ各種。
body:ファーリーフォーム
Wing:カーフテールオレンジ・ブラウン+グリズリーコックハックルオリーブ
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