一番簡単なのは管理釣り場。お金は多少かかるものの、オデコなんて事はほとんど無し。慣れれば日に100匹も釣れるようになる。でも、近くにブルーギルがいるのならば、夏場のブルーギルフィッシングから初めるというのはいかが? お金はかからずアワセのタイミングや、フライのキャスティングを学べるから楽しいですゾ。
もちろん管理釣り場も利用しよう。最近では自然のままに近いところが多くなり、本格的なウェイダー(釣り用長靴、胸までのもの等)などが必要な場所もある。渓流デビュー 一歩手前の人にはいいところですね。管理釣り場はこちらのページへジャンプしてください。
その他では海が近い人は近所の堤防から、スズキやボラ、あるいはメバルやアジといった小魚も楽しむというのはいかがでしょう。前述の通り毛針を使うとどんな魚でも工夫次第でつれるので、身近な水辺で狙いやすい魚からチャレンジしてください。