厚みが2cm以下でA4サイズに収まる破損のない商品で、合計税抜き¥5,000以下の場合のみDM便が選択（利用）できます。また、写真は見本なので、カラーや品質にバラツキがあることをご了承ください。

| クイル1 | クイル2 | クイル3 |

主にマドラーミノーのウイングに使用。モットルドよりコントラストがおおざっぱな分だけ縞々の仕上がり感は少ないため、その他の用途に田多用。ホッパーのウイングなどにも。

先っちょが白い部分はサーモンフライのウイングとして多用。それより下の縞々部分はウェットのウイング材として多用

お肉と一緒で霜降り牛のように縞々が細かくて、その目がはっきりしているものが高い。それと大きいほどサーモンフライに使えるので高い。マドラーミノーやセッジのウイングなどに使用する人は、長さを必要としないので、グレードの低いものでの充分使えます。高いグレードはサーモンフライのウイングとして

ウェットフライのウイングに使用頻度が高いマテリアル。スポット模様がとても綺麗（ホロホロチョウ）。Whiting社のコンプリートスキンをお店でバラした、ダイドカラーのクイルも在庫がある時があります。

エッジ近くにかけて霜降りになっているウイング。ドライフライのセッジのウイングや、ウェットのウイングに使います

七色に輝くコガネムシ色のウェットウイング材。私はビートルパターンの背中によく使う。
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主にドライフライのボディ材。幅の広い部分は、フリューを立ててリブのはっきりとしたボディが作れる。幅のないところは、数本を束ねて縒り、細かなフリューのたったボディが作れる（こちら）

カットウイングは大きく幅があり、グースバイオットよりも大きいものが作れるます。セカンダリーのクイルは小さめのフライを作るのに向いています。