路面凍結を避けた年始の管釣り(友部湯崎湖・レイクユザキ)

ブログでは本年一発目なので、お約束の挨拶を。

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

歳を重ねて最近思うことは、「最近の冬は40年くらい前に戻ったみたいに寒くない?」と感じてしまうこと。Googleに「40年前・東京の気温・1月」と入力してみると、一番上に表示されるAI様が手っ取り早い回答をくれるのだが、思ったとおり1月の平均最高気温は9.6℃で最低気温は1.5℃(どこまで信じて良いかはわかりませんが)とここ最近の気温にぴったりとな。試しに3年前も調べたら昔も今も大した差はなく、単にジジイになるに従って体に寒さが身に染みる様になっているみたいでアリマス。

もう一つ出不精になりそうな言い訳としては年始の寒波で本栖湖方面はパリパリに凍っているでしょうから却下。山岳部を含む釣り路はノーマルタイヤの私には危険と判断。結果、山間部を諦めて今週は今まで紹介したことのない管釣りへ行くことにしました。それもユルユルな午後の釣り。

渓流のフライフィッシングを嗜む関東人は主に東北道・関越道・中央道の三つの高速道路をよく使うのだが、ほぼ使うことがないと言えるのが常磐道。茨城県でも渓魚が釣れる川はあるけれど、そっち方面は山が低く東北道や関越道ほどの魅力を感じることがないので、足を伸ばすことは少ない私。なので、今回はあえてその常磐道沿いの管理釣り場を探したところ、このレイクユザキへと行き着いたのであります。

さて、そんな様子は以下の通り。
お暇な方はお付き合いください。


友部湯崎湖・レイクユザキ(HP)
場所:〒309-1715 茨城県笠間市湯崎1099-5
TEL:0296-78-0127
主なルール:バーブレス シングルフック・ダブルハンド禁止・プラスティックワーム禁止・ラバーネット使用・フィッシュグリップ禁止・持ち帰り制限尾数あり

友部湯崎湖
以前紹介した『フィッシング Do Do』と同様に途中に道案内の看板などがないので、ナビにての案内が必須です。この友部湯崎湖はヘラブナ池で、その隣に併設されたのがルアー・フライ用のレイクユザキ。支払いはその友部湯崎湖にある管理棟にてお支払いを済ませてから隣りへ移動します。施設には食堂があり、ラーメンやカレーが食べられます。それと土日祝日は写真の通り、道路に近い側はフライ禁止なので注意しましょう。
レイクユザキ
土日・祝のフライ禁止エリアにはこのラバーコンがあります。道路に近い面がルアー専用エリアです。平日はどこでもOK。バックキャストが取れない場所は一部ありますが、全体の80%は問題なくキャスティングができますし、芝生が刈られていて、とても綺麗な管釣りでした。
レイクユザキ
入り口脇にはレイクユザキの管理小屋があるのですが、使われていない模様? 細かなルールがココに書いてありました。入って右奥にはBBQエリア(有料)もあります。最近写真が雑で申し訳ない。
フローティングタックル
池の大きさは朝霞ガーデンのフライ池の3倍程度といったところ。等間隔に石畳があり、隣の方とのスペースの目安になるのでとてもありがたいアイデア。水深はあまりないようだったので、今回もスコットのGT8106/4に6番フローティングライン。リーダーは10フィート4Xにティペット90cmほどで楽しみました。
レインボートラウト
お昼からの半日券で遊んだのですが、最初は勝手が分からずなかなか釣れず。いろいろ試したところ、キャストしてカウント20秒してスローリトリーブのズル引きで、とても渋いアタリを聞き合わせするのがベストだということがわかった。釣れ始めればあとは同じ事の繰り返し。
レイクユザキ
フライはタン系のビーズヘッドMSC12番とブラックのマラブー。ちなみにここの魚のコンディションはとても良く方揃い。さらに釣れる魚のおよそ7割がサクラマスだったのでびっくり。持ち帰りする方(制限尾数あり)はサクラマスだけ選んで持ち帰る事ができてしまうでしょう。それにしても今回は写真を適当に撮りすぎました、反省。
レイクユザキ
当日は風が強い日だったのですが、池の半分は周りの雑木林のお陰で風が軽減されてました。池を左回りに釣り歩いたのですが、写真の正面に見えるプレハブがこの池の入り口。どの面に入っても釣れるので、釣り座に偏りがない気がします。
サクラマス
最初は順調に釣れていたのですが、タン系12番のMSCとブラックのマラブー12番が1つずつしか無く、これが壊れて使えなくなった途端にアタリがグッと減ってしまいました。使い古しのフライだけ持っていった私の末路。仕方なく本栖湖用の8番と6番サイズを使うのですが、それだとヒットが激減デス・・。
Scott GT8106/4
15時を過ぎると水面が賑やかになってきたので、ドライフライにチェンジ。飛んでいるのはユスリカだけですが、16番のサイズで問題なく釣れ続け、その後は入れ喰いモードに。このロッドにはだいぶ慣れてきた感じ。
レインボートラウト
結果、お魚は飽きるほど釣れたので、16時頃に納竿。帰りは圏央道周りで帰ろうと思ったのですが、高速代がそちらの方が高い事を知り、素直に外環周りで帰りましたとさ。この管釣りは千葉方面、あるいは東京東部に住んでいる方にはアクセスしやすく、そしてお魚のコンディションもよく楽しめる場所です。綺麗なサクラマスに会いたい方は、出かけてみてはいかが?

 

投稿者:

Hermit55

ハーミット店主の釣行記やよもやま話です。 お店にいる時間の方が長いので、釣りよりも店の話の方が多いかもしれません。漢字変換ミスが多々ありますが、見つけならが直しますので、ご勘弁を。