HMTフライトーナメント on 弁慶堀 2026のご報告

なんだかんだで弁慶堀でのフライトーナメントを始めてから5年目を迎えました。トラウトのトーナメントは場所を変えつつ長い事やっておりますが、皆さんへの良い刺激になればと思うので今後も続けてまいります。

このトーナメントはレインボートラウトの最大魚1本を競うトーナメントで、ボートに乗って釣りをします。魚が同サイズだった場合はより数を釣った方が優勝となるので、運に任せた数釣りだけではなく、日頃のテクニックも見せどころです。

毎回悪天候に見舞われてしまうこの大会は、店主が雨男ではないかと疑惑をかけれらていましたが、今回は久しぶりの晴れ日和。と言っても先だってから毎週雪に見舞われている私なので雨男の疑惑は晴れてていません。

以下は今年のその報告になりますが、毎年多くのメーカー様に支えられている事に大変感謝いたします。また今後も皆さんと楽しめるイベントを続けていきたいと思いますので、今後も多くの方々の参加をお待ちしております。またこの大会の様子を見て興味を持った皆様は現在の弁慶堀はレインボートラウトのハイシーズンですので、是非赤坂見附へ出掛けて、フライフィッシングでお楽しみください。


参加人数:19名(男性 15名・女性 4名)
エントリーされた魚の数:28本
レンボートラウト数:27本
コイ:1匹(44cm)
魚を掛けた人数:多数(バーブレスのためバラシ多数)
魚の最大サイズ:50.0cm(最小サイズ28cm)

ご協賛 & サポート:株)マーヴェリック・(株)ティムコ(株)キャップス(有)E&E(株)バリバス(株)C&F(株)フルックス(有)シークロ(有)キャニオンワークスワイズカスタムUOSOCANALBASE CAMP弁慶橋フィッシングクラブ・他(敬称略)

弁解堀
晴れの釣りってなんて気持ちが良いのでしょう。毎回凍えるような寒さで使い捨てカイロを貼って出船していたのが嘘の様。大会ルールを説明したのち、レインウェアを着ない幸せを感じたスタートでした。ちなみに大会ルールはこちら
トーナメント出船。
ボートは出船準備ができた方からスタート。このルールは改善余地ありで、今後は入賞経験者は一番最後の出船にする予定です。
赤坂見附
大会日を決めた後で気づいたのですが、連休のなか日にしてしまった為に予定がある人が多く、今回は思っていたよりも参加人数は少なめで、男子15名で女子4名で一番若い方で30代前半になりました。開始早々、目の前でヒットさせている方がいましたが、水温11℃と釣れる季節なので、ボートを止めて静かに待っていればお魚はどこでも回ってきます。
弁慶堀
この堀でレインボートラウトを釣るコツは、みざお(竹のクイ)の入っている所はヘラブナを釣る人が使う杭なので、その前は藻が刈ってあります。その筋は魚の通り道になり藻に掛かるリスクが減るので、ポイントの目安と言えます。また、道路側は浅く木があるニューオータニ側に向かって深くなるので、みざおにロープをくくって木の方向へキャストするのがセオリー。みざおが無い場所でも、同じようにニューオーターニ側へキャストしましょう。
ホワイトボードの情報
釣るためのもう一つのポイントはボート屋さんの情報をよく聞くことと、最近の様子がボードに書いてあるので、それを参考にしましょう。このボードの通り、レインボートラウトの放流は12日なので、放流ものは丁度馴染んで全体的に広がっている事が予測されます。
汲み上げポンンプ
地下水の汲み上げポンプの前には爆釣寺なるものが。最近作られたのかな。手を合わせてから出船すれば良いことがあるかも?
弁慶堀
ボート屋さんを離れて奥に行くと汲み上げ水が回らないために幾らか濁っています。四谷側方向は日によって良い時がありますが、今回はあまり良くなかった様です。
ヒット!
弁慶橋東側の小さな方でヒット。私が小中学生時代にブラックバスを狙っていたポイントです。あれから50年もこの場所で釣り続けている成長しないオヤジとは、私のことです。
乾杯!
トーナメント時間は9時〜13時20分まで。その後は水道橋に移動し、ベースキャンプにて表彰式。私は釣りをしていないので、このひと時が楽しかったりして。ちなみに今回は2名の女性がレインボートラウトをキャッチし、1名が入賞しました。
優勝者は50センチ
今回の優勝者はハンディをつけたにも関わらず、以前も優勝した方に! 最大魚はもちろんのこと、一人で8本も釣るので数釣りも長けています。そのコツはタナとりとインジケーターの工夫。それにスレた魚へのフライパターンです。毎回いろいろな方のフライボックスと釣り方をみせて頂きとても参考になります。優勝者は抱えきれないほどの賞品とトロフィーを受け取りホクホク顔。賞品の中身は協賛メーカーさんをみていただければ、どれだけ豪華なのかは分かっていただける筈。トラウトのトーナメントは今後も続けていく予定ですので、多くの皆様が参加して頂ける事が私の励みになります。この釣りに興味を持って頂き、次回は是非あなたの参加をお待ちしております。

投稿者:

Hermit55

ハーミット店主の釣行記やよもやま話です。 お店にいる時間の方が長いので、釣りよりも店の話の方が多いかもしれません。漢字変換ミスが多々ありますが、見つけならが直しますので、ご勘弁を。