毎年夏になると相模湾に繰り出しているのだけれど、もう何年もカツヲを手にしていない。もっとも皆さんを楽しませるためにシイラ中心のチャーターボートなので、オフショアのフライフィッシングは「海の日」辺りからスタートする。カツヲを本気で狙うのであれば季節で言えばもう少し前の6月下旬頃に釣りをするか、あるいは暑さが遠のいた10月以降の戻りカツヲを狙えば良いのだが、今年は7月の中旬でもカツヲが釣れ盛っていた。もしかして僕らも少しは釣れちゃうかも? なんてポジティブな気持ちはチト甘かった様です。あぁ、ちゃんと血抜きをしたカツヲが食べたい・・。
日本付近を通る黒潮の大蛇行が終息し、本来の相模湾らしくなってきたと感じる私。この調子でいけば後半は青モノが増えて相模湾でいろいろな魚種が狙えるのではないかと勝手に想像してます。また、昨年まではチャムに使うイワシはマイワシだったものが今年はちゃんとシコイワシ(カタクチ)が手に入ったので、今回は本気でカツヲを探してワッチ(ナブラを見つける役)を続けたのですが、大潮だというのに海はうんともすんとも言わず、潮が一向に流れている気配を感じなかった一日でした。
さて、そんな濁り気味だった相模湾のお話ですが、その翌日はまたしても山奥でイワナ釣りをしていた私。その標高差は1,000m、気温差は12℃でゴザイマス。お暇な方はご覧くださいまし。
















