釣具屋の店主はいつでもキッチリ釣果を出すと思われがちですが、そんなことはありません。いや、私が下手だからであって他の釣具屋の店主であればそんな不甲斐ない釣果は出さないのかもしれません。2月の解禁を中京地区で迎え、一泊二日で出向いた本流は何もなく川面を見つけてきただけで終了。3月一般解禁では私が出撃する度に大雪に見舞われ、お魚を触れない散々な結果が続いた日々。本流ライズの釣りに怖気づいた私は芦ノ湖へと逃げた訳ですが、やっぱり川が恋しいのです。
芦ノ湖へ行った翌日は体を酷使する私はたまにはしっかり休める筈だった。いつもの出勤時間までしっかり寝ていたのですが、どうも体がソワソワし始め脳内はポジティブな思考しか起きなくなるのです、今日はライズが凄いのではないかと・・。
家をゆっくり出たので釣り場への到着は13時ごろ。いつもの様にライズを探して各所を巡るのですが、曇天で釣れそうな雰囲気にも関わらず虫が少なくライズがありません。一つのポイントに大体15分ほど居座り、何も無かったら次に移動していくという方法で、3箇所目のポイントだったでしょうか。ぱっと見どこを見てもライズは無く上流へ100mほど行っても平穏静か。下流へ50mほど行ってココも駄目だわなと帰ろうとした時、足元で小さなライズリング。ハヤ?もしくはオイカワ? ま、せっかくだしオイカワでも良いからとりあえず釣っておくかと、坊主記録更新のネタでも書こうと釣りを始めたのです。時刻は14時半。
そして怒涛のラッシュが始まったのです。
お話は写真へと続く・・。









