夜の東京湾に出てふと思った事。どうしてゴジラはいつも東京湾から現れて銀座をメチャクチャにするのか。子供の頃だったらそんな事は考えかなかったけれど、ゴジラの映画がリメイクされる度に、いつも東京の街が壊されていくのを見せられる悲しさ。それも『ゴジラ-1.0』は戦後復旧の最中に現れ、武器を持たない日本人と戦うという無慈悲な設定。初代ゴジラのオマージュだから戦後の設定なのは仕方ないけれど、後付けでも良いのでその理由が欲しくなってしまうのは、映画とはいえ理不尽な死を遂げる人々に道理があってほしいと私は思っているのかもしれない。
そもそも最近のゴジラは初代ゴジラと違って約120mもあるから東京海底谷は良いとしても、浦賀水道を超えた辺りから水深は15〜20メートル程度しかない。そうするとゴジラは東京湾 中ノ瀬航路(東京湾のど真ん中)ではすでに海上を闊歩するしかない状態なのだという事。水中をイグアナの様に泳ぐシーンが多用されているけれど、あの時ゴジラは水の中ではヒラメみたいに潰れて泳いでいるのかなぁ、なんて思ったりして。
こんな事を思いながら釣りをしていた理由はその数日前にTVで『ゴジラ-1.0』がやっていたのでそれを観てしまったから頭の片隅にゴジラが居たんですな。そしてその翌日は『ゴジラ-0.0』が公開日。横浜の海でシーバスが終わるのが朝方予定なのだけれど、これはもう行くしかないなと数日前にはIMAXのチケットを予約するのでした。
夜の横浜は三日月が赤色で空は珍しく雲ひとつない満点の星空。デジカメごときじゃその様子を撮す事ができなかったけれど、なんともロマンチックな風景でシーバスを楽しみ、その後は睡眠を削ってゴジラ鑑賞に行った私でした。
横浜の海はようやくシーバス祭りが開催中!
これから行く方はきっと良い日が多いと思いますので、シーバスのフライフィッシングを楽しんでくださいな。そんな横浜のシーバスは以下の通り。お暇な方はご覧くださいまし。











