●駅のホームで気がつくとシャドーキャスティングをしていた
●水たまりを見つけると、つい覗き込む
●都会でも橋を渡るときは必ず川面を覗く
●自動販売機に張り付く虫をつい眺めてしまう
●お風呂にフライを浮かべたことがある
●お風呂に潜って水底からフライを観察したことがある
●釣り具と一緒にお風呂に入るのが苦ではない
●夜明けとともに目が覚めてしまう
●湯船でライズフォームを手で表現したことがある
●ヒゲナガを眺めていたら、美味しそうに見えてきた
●朝起きたら自分と布団がフライで繋がっていた
●イブニングまでちょっと昼寝のつもりが、起きたら真っ暗だった
この『フライフィッシャーマンあるある』どれだけ当てはまるかで、あなたのフライ熱中率がわかります。
ま、いずれも自分のことですが・・。
なんでこんなことを書いているかというと、今週は思いの外結果がよろしくなく、一日中投げ続ける釣りだったということです。