渓流のフライフィッシングはドライの釣りに偏っている傾向にあるのは皆さんもご周知の通り。特に解禁から5月あたりまでは昼間のライズが狙えます。流れの緩いところで日中にライズを繰り返すトラウトを探し、自分の対戦相手を決めるのがまず第一歩。そこから魚たちが何を食べているかを推測し、フライをキャストして見事騙されて喰いついてくれるかがスリリングな釣り。しかし、それで釣れたら万事よしではなく、釣れた魚が何を食べていたかをストマックポンプを使って確認し、それがフライと見事にマッチしていれば、私の推測が合っていたのだと満足する訳です。これがいわゆるマッチ・ザ・ハッチの釣り。この釣りをするためには、まずはライズを繰り返す個体を探さねばならん訳ですな。
先だっての火曜日(4/1)の天気を覚えていらっしゃいますでしょうか? 東京は一日雨だったのですが、私の行った地域は見事に雪でした。中禅寺湖の解禁日だったことはすっかり忘れ、4月解禁する川へと車を向けたのです。しかし雪、雪、雪・・。私の車はノーマルタイヤなので山道を少し上がってはみたものの、降りしきる雪をみて断念しました。仕方なく行き慣れた川へ行ってみるのですが、外気温は0℃の降雪の中、2時間近く待ってもヤマメはライズする事がありませんでした。
先週は用事があって釣りができなかったし、今週は釣り場へ行ってもロッドを出すこともなかった火曜日。釣具屋の店主が釣りをしないなんて良いのか? そう思った私は「マッキー店長、お休みをください。」とお願いし、昨日は予定になかった釣りへと繰り出すのでした。
大して面白い話ではないかもしれませんが、お暇な方は以下にお付き合いくださいまし・・。











