ハーミットのご近所さんである、毛ばりカフェ開催場所でお馴染みのBASE CAMPが7周年を迎えました。今回はその7周年パーティを盛り上げるために、『カツヲを大量にゲットせよ!』と言うミッションが発令された(誰から?)。カツヲ獲得の為に集まった精鋭12名。果たしてその成果は?その激闘の1日をご覧くださいまし。










海での釣行記全般です。
ハーミットのご近所さんである、毛ばりカフェ開催場所でお馴染みのBASE CAMPが7周年を迎えました。今回はその7周年パーティを盛り上げるために、『カツヲを大量にゲットせよ!』と言うミッションが発令された(誰から?)。カツヲ獲得の為に集まった精鋭12名。果たしてその成果は?その激闘の1日をご覧くださいまし。










タイトルは面白いサイトを見つけたので、変換させてみたらこうなりました。沖縄は島によって方言が異なるので、これが沖縄共通語とはならないので、通じるのかどうか・・。
遡ること8年前。それまでは毎年のように沖縄の金武へマグロツアーに行っていたハーミットですが、その年の春と秋のマグロツアーで立て続けに台風に遭遇。全く船が出せずに泡盛の酒盛りツアーになった事で、沖縄の釣りは今までなかったことの様に時が過ぎ去りました。
今回はその過去のツアーに毎回参加されていた方が「そろそろ行きましょうよ。」の一言で再企画。8年ぶりの沖縄上陸です。この8年間で変わったのは金武にバイパスが通ったことだけで、それ以外は何ら変わらぬ船長と沖縄の景色にひと安心。
このツアーを企画するに当たっていつもフリーライドアングラーズ(大阪にある旅行代理店)に全部お願いしています。船はチャーターなので、皆さんが行きたくなった場合は人数を5-7名ほど集める必要がありますが、二泊三日の旅行費用(航空券・宿・レンタカー・船代)はおよそ一人8-10万円(季節と人数で変動)くらいで楽しめます。現地でかかる費用は食費とガソリン、チャム代で合計2万円もあれば足りますので、ご興味のある方は、フリーライドアングラーズさんにお尋ねください。
今回の二日間は天候に恵まれた2日間。サイズ的には恵まれなかったけれど、沢山釣れたので楽しい時間を過ごせた三日間でした。今後もご要望があればまた企画しますデス。参加された8名のお客様、お疲れ様でした。
















なんだかんだで釣りばかり行っている私は、昨夜は仕事を終えてからの東京湾に浮かぶシーバスフィッシング。日本各地で多くの方が渋滞にはまっている最中に、私は横浜の夜景を見ながらお客さんと一緒に釣りを楽しんじゃうのです。もちろん帰りの渋滞知らず。なんて贅沢なゴールデンウィークでしょう。
前回の釣りが余りにも良すぎたので、今回はユルユルな気持ちで出かけた横浜。今年の傾向は日中に南風が強く吹き、夜遅くにその風が収まるというパターンが多いので海はうねり気味。でも、なんの心配もないでしょう。前回に引き続き今夜も同じような感じで、出航した時はウネリの高さはいつも以上、海水を少し浴びながら最初のポイントへ到着したのでした。
初めてボートフィッシングへ出掛けた人ではおおよそ立ってられない状況の中、慣れたお客さんは強風を物ともせず的確にポイントへフライを入れて行く。
一投目、不発。二投目、不発。前回入れ食いだったポイントは風に煽られた波が大きく打ち突けて散る、気分はヒラスズキフィッシング。良い感じの白泡が出ているものの何事も起きない。OK、 心配ない、気楽にいこう。
最初のポイントを離れて次に向かうはケミカル臭の漂うポイントへ。そのポイントは風裏であり波の影響が少なく、温排水が流れている。白く勢いある流れには一筋のスポットがあり、白泡と波間を映し出す。その灯にうかれて出てきた小魚を追ってシーバスがボイルする。釣りじゃなければ行く事がないそのポイントは、何時間もいると喉がやられる気がするので、ひとしきり釣れたら退散するのが常である。
そんな体にリスキーなポイントでの釣りは、前回と同様とまではいかないまでも、シーバスはフローティングミノーに猛アタックするのです。そして僕らが釣りをしていると後ろに大型船が近づき、そのデッキに登ったオネーサン達のためにアナウンスが流れ出す。「右に見えますのが・・・。」それが巷で知る工場夜景クルーズ。普段はやれマイナスイオンだの言っているあなた、ここは健康には全く良くないですぞ!
やがて夜は少しずつ更け、釣り人の歓喜とオネーサン達の黄色い声が交錯するのである。
Don’t Worry Be Happy
look at me, I’m Happy





このタイトルを聞いてビビアン・リーの顔がすぐに思い浮かぶ人は、多分60歳過ぎですな。私は映画好きでもありますが、この映画で覚えているシーンは南北戦争の最中に馬車で逃げのびるシーンですが(だったですよね?)、昨夜はこの猛火の中を駆け抜ける馬車のごとく、シーバスは走りさった訳ではありません。風と共にボイルして、風とともに去る感じ。なので、風がやめばどこかへ去ってしまうのですが、また風が吹けば戻ってくるのです。
なんか難しい釣りをしてきたのかと思われるでしょうが実はその反対で、風と共にベイト(カタクチイワシ)が大挙して押し寄せるので猛ボイルが始まり、キャストする人間のアドレナリンがマックス状態になると言うシチュエーション。魚のスイッチが入れば、ワンキャスト4バイト。10バイト1キャッチという、私的な表現では”イレグイ”という言葉を使わせて頂くその様子。最初の1時間はずっと風が吹きっぱなしの状態が続いたので、普段釣れない恨みを果たすかのように釣りまくりました。その後は『風と共に去りぬ』でフェードアウト。
ひとしきりシーバスの入れ食いを楽しんだのでお腹いっぱいの皆さんでしたが、釣りものを切り替えてメバリングへ。こちらも高活性にて「目指せ尺オーバー」という意気込みでキャストしまくりのエキサイティングな夜。帰宅後は心地よい疲れで爆睡です。
毎年言っていることですが、ゴールデンウィークの大渋滞につかまるよりも近くの海。お休みに入っても船の数が突然増える事はないので、ポイントだって激混みはありません。帰りは渋滞知らずの東京湾はまさにパラダイスなんです。







水道橋界隈はなぜかカレーとラーメン屋さんがとても多い街。学生とサラリーマンの胃袋を満たす為に庶民派メニューが多いのは納得がいくけれど、昔ながらの普通のラーメンやカレーを出すお店は全く無いと言ってよい。ラーメンの場合は今やそのほとんどがトンコツ味の時代。わたしゃどちらかと言うと昔ながらのツンとした匂いがするラードたっぷりの醤油ラーメンが食べたいのですが、そんなラーメンは今はどこで食えるのやら。新しいラーメン屋ができるたびにがっかりする私でゴザイマス。
さて、寒い夜に夜鳴きそばが食べたくなるのは人間だけではありません。2月の大潮第二週を迎える頃になると、海でも賑やかにシーバス専用のラーメン屋さん?がオープンします。ご存知バチ抜けという奴ですね。皆さん見たことありますか?海面に麺よりも少し短い赤い物体がウネウネと動き回るあのお姿。湯切りで救って一振りしてドンブリに盛れば、まるで赤いラーメン見たいなものです(想像しないでください、人によってはラーメンが食べれられなくなりますよ)。シーバスくんたちはそんな赤いラーメンを求めて湾奥へと集結するのが、このくらいの時期からなのです。
しかし、赤い麺のラーメン屋開店は例年よりも少し遅いのか、期待する大物シーバスくんの入りはまだ程遠く、散発なライズをなんとかねじ伏せて釣る夜でした。出発前に24番のフライを巻き、夜には4/0フックのフライを投げてシーバスを釣る私。このフックのギャップは凄まじいですが、そんな夜は春が近いことを感じさせてくれます。来週の解禁はどこへ行こうかな?



今年も初っ端から修行のような時間を過ごしてきました。宮崎はいいところですよ。人柄はほがらかで釣り場の争いなく、どんなに混んでいても嫌な思いをしません。ポイントは分け隔てなく教えてくれるし、皆さんの笑顔が素敵です。そして空は広いし、食事も美味しい。後は目的の魚が釣れてくれれば文句のつけようがないのですが、今年もタコリました。ま、仕方がないですね。100名が投げていても滅多に釣れませんから、確率は相変わらずとても低い魚です。
今年は北部の延岡から日向を捨て、川南から宮崎市内中心の釣り。いろいろな方とお会いしてわかる事は、やっぱり釣り人密度が高ければ高いほど釣れているという事。なので、同じ場所で集中して釣れているのは事実。と言っても他の場所もポツリポツリ釣れてますから、その確率は日向浜全体で考えるとどこでも同じようなものかもしれません。
さてさて、今年も忘れないようにここへ私的な備忘録を書いておこっと。
□ 釣れている条件は、沖の瀬(沖漁礁)と河口と急深がミックスするところが多い事。
□ ルアーで釣ったことがある人の話を総合すると、ヒットポイントは主に岸から20m以内がほとんど。でもその先から追ってきて喰っているのかは定かではない。
□ 一本出ると立て続けに数本同じようなサイズが同じ場所で上がる。群れていない個体を釣っている人もいるが、宝くじ的な釣り。
□ 大きい個体ほどシャローに多く、中ニベ〜子ニベほど水深が深い傾向。
□ 最近はメタルバイブやメタルジグで釣っている人が多く、飛距離が80m以上飛ばしているので、隣でFFをしているとめげてしまう。
□ 図体がでかい割りに、使われているルアーは小さい。しかし、ナイターの釣りではそうでもない。
□ ルアーを参考にして釣りを組み立てているが、FFならではの方法を模索してみるのも手かもしれない。
最近ではサイズのとても小さいものであれば房総でも釣れているオオニベくん(ヒラメ釣りの外道)。もう少しこの魚の生態を知りたいので、フライフィッシング以外の方法でまずは一本釣ってみたいとも考えたくなるもの。でもルアーにせよ餌釣りにせよ、そう簡単に釣れる魚ではないので、他の釣り方に浮気しないでやり通してみますか・・。今年はもう一度行きますよ!と言っても12月の話です。






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今回のDATA
Rod: Winston Boron IIIx 15ft 9weight
Reel:Tibor Pacific Backing 600yds
Line:UST ST9/10-S2/S3 or Skagit 600grain
Leader:VARIVAS Fluorocarbon 9ft -2X
Shock Tippet:30LB
ロストしたフライの数(壊れたフライ) 14本
キャスティング回数:約 2000回
釣行日数:5日間(釣行時間:約41時間)
釣れた魚:0匹
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見えないゴールは果てしなく遠いのである。
ブログ謹賀新年、今年もよろしくお願いいたします。
さて、私はというと年末年始は相変わらず釣り人デス。来週からは九州遠征を控えているから、関東の暖かい場所でソルトウォーターの肩慣らしをしておかないとね。ちなみに最近では関東でもオオニベ釣れてます(大きいのは稀ですが)。
宮崎空港から市内へ向かうパームツリーは南国のイメージ満点ですが、関東にも似たようなところがあるんですよ。写真を撮り忘れちゃったけれど、千葉の南端に向かう国道127号線はそれに近いものがあります。宮崎とは若干の気温差があるものの、冬場でもサーファーが波間に揺れて釣り人は沖へ向かってキャストし続けているあたりは、静岡の南端を含め、南の端っこはどこへ行ってもこんな感じなんですね。
で今回はカマス求めて南房総の色々な場所を右往左往。朝から一日爆投し続けて釣れたのはクサフグのみでございました。お魚はいつでも気まぐれで、後日「入れ食いですよ。」と釣り仲間の報告が・・・(写真はこちら)。う〜む、リベンジか?と思ったけれど、その前に宮崎で成果を出さなくては。今年も頑張りますよ宮崎キャンプ。





小学校の低学年の頃、サンタクロースは軽トラに乗ってやって来た。軽トラに群がる子供達を蹴散らしながら、団地の家庭にプレゼントを配り歩くアルバイトのサンタさんは、楽しそうではなかった。サンタって大変なんだなと思った幼少時代。
少し大人になると、ユーミンが「恋人がサンタクロース」と教えてくれたけれど、釣りに夢中過ぎて(今でも?)サンタどころではなかった若かりし頃。結婚して子供ができると本格的にサンタをしなくてはならない時期があったけれど、それももう遠い昔。年を重ねるごとにクリスマスは、なんだか寂しさを感じます。
カーラジオから流れるジョン・レノンやマライア・キャリーの曲を聴きながらシーバスへ向かっていたら、こんな夜はもしかして僕らにサンタさんが大きなシーバスをプレゼントしてくれるんじゃないかと釣り人的ポジティブモード、もしかして?デジャブもありかなと・・・。
時計の針が24時を回ったので、いよいよクリスマスイブ。さぁいつでも来いと爆投しましたが、待ち人(魚)来ず。失恋した翌日の朝を迎えたような気分の本日でございます。あぁ、やっぱりサンタを召喚するには一日早かったようです。残念・・。




正しい名前はピーナッツバターかな?私はこのフライを淡水のイトウからソルトウォーターの大物全般の、いかなる場面でも使うエンリコ・ミノー崇拝者。一番使うサイズはフックサイズで3/0と4/0で、普通の人ならば「そんなデカイフックなんて魚なんか掛からないよ。」と言うでしょう。ましてやショックリーダーが30〜40ポンドだから、よく笑われます。でもね、私はコレをいろんなところで投げまくるんですよ、フライを信じて・・。
ここのところお店は暇でもやることが多くタイイングの時間が取れなかったので、釣りへ行く直前になってアンチョビーカラーを3本だけ巻いて、今宵のシーバスフィッシングにTFOのアクシオムII 9feet 8番とともにシークロへ持ち込みましたのさ。
12月と言えばシーバスのピークシーズン。大物を期待してこの大きなフライを投げて見ると、早速お目見えしたのが泣き尺サイズのシーバスくん、あれまぁ。そしてこのサイズがルーチンワークのように延々と釣れ続ける。
お客さんと一緒になって、 「今度のは尺を超えた!」「あ〜泣き尺だ〜(笑)」「これがヤマメだったら凄いことだ。」
などと、船上は小物のヒットで大騒ぎ。 20cm以下のシーバスでも3/0フックで入れ掛り。というか先月の天塩川よろしく、4/0フックに30cmのアメマスが食いつくんだから、フライの威力は折り紙つき。イトウにせよシーバスにせよ、大型になる魚はだいたい10cm以上のベイトを平気で食らうと私は思っているので投げ続けられるのかもしれません。
飽きるほど数が釣れたので、さて帰りますか・・・。
そしてこれが今年の最大魚?信じるものは救われます。
お後がよろしいようで・・・。








若かりし頃に台風接近を聞いて荒れている湘南の海でサーフィンをしたことがありますが、それは若さゆえのカッコつけです。そんなことで女性にモテることもなく、むしろ溺れそうになって二度とやらないと誓いました。皆さんは決して私の真似などしないように。
昨日の予報は台風接近で太平洋沿岸は波が高くなるので近寄らないようにですが、東京湾は場所によっては北風には強いのです。昨日は船長の判断でシーバスへGO。タックルを用意していた夜明けは、谷間を抜けるビル風が恐ろしいほど吹いてましたが、洋上は風速6-7mと行ったところ。ハワイのコナウインドに比べれば大したことありません。
ご存知の通りお魚は気圧が低くなるとよく釣れると言われてますが、私の経験上でも同じ。お魚が持つ浮き袋が関係しているなどの諸説がありますが、接近前の穏やかな曇りの一日は爆超することがとても多いと感じます。と言っても台風接近の最中は細心の注意が必要ですから気をつけましょう。
波は通常よりも若干のウネリがあったものの、釣りするにはまったく問題がない程度。最初の一投目から何匹もの魚が水面を割って猛バイト。いつもなら飯を食べながらタラタラとやる釣りが、モチベーションが途切れることなくずっとトップ炸裂のゲーム。
そんなフローティングミノーフライでの猛バイト。最初は通常のパールカラーを使っていたのだけれど少し経つと魚はスレ始めて反応が鈍くなる。そこでフライのカラーをマジックボディのイエローカラーを使ったフライにチェンジすると、再び猛アタックが続きました。(フライの作り方はこちら1・2)
このボディカラー、夜の出船では「カラーは関係ないですよ。」といつもお客様に言ってますが、日中の釣りの場合はボディカラーがとても需要で、パール一辺倒だと飽きられてしまい、釣果が続かないケースが多いんです。潮色の違いによってもボディカラーを変えていく必要がありますが、私的見解ですがイエロー→パール→ブルー→ピンクの順で日中は試してください。ピンクは使用率が低いのですが、時に爆発的な威力を発揮することもあるので、タイイングは忘れずに。
東京湾はデイゲームシーバス、フローティングミノーのステージに入りました。皆さんご準備を!





