ハーミットのご近所さんである、毛ばりカフェ開催場所でお馴染みのBASE CAMPが7周年を迎えました。今回はその7周年パーティを盛り上げるために、『カツヲを大量にゲットせよ!』と言うミッションが発令された(誰から?)。カツヲ獲得の為に集まった精鋭12名。果たしてその成果は?その激闘の1日をご覧くださいまし。










ハーミットのご近所さんである、毛ばりカフェ開催場所でお馴染みのBASE CAMPが7周年を迎えました。今回はその7周年パーティを盛り上げるために、『カツヲを大量にゲットせよ!』と言うミッションが発令された(誰から?)。カツヲ獲得の為に集まった精鋭12名。果たしてその成果は?その激闘の1日をご覧くださいまし。










皆さんが想像する夏祭りは、今年で言えば『君の名は?』に出てくるような夏祭りでしょうか? 私はこの夏ようやくこの映画を見ましたヨ。そして夏の海に出て釣り人が嫌う祭りはオマツリ(ご周知の通り、隣の人と釣り糸が絡むこと)でしょうか。何年か前に相模湾で目の前に起きるマグロの猛ボイルに目掛けて10隻以上の船からルアーを一斉投射されたら、ナブラの上にスパイダーマンが放ったクモの巣の様になり、そこに高価なルアーが沢山引っかかっているような状態を目にしました(笑)。釣り人だけでなく船長もよろしく、ナブラは人を興奮状態にさせてしまう魔物です。
昨日はそんなオマツリはなかったけれども夏のシイラ祭りというべき、一年の中でこれでもか、というくらい釣れ過ぎる相模湾の一日。わがままな釣り人は「釣れ過ぎるのはなんだか嫌だなぁ。」とぼやく人もいますが、年に一度あるかるかないかの出来事なんだから、素直にお魚に感謝して楽しみました。
っということで、昨日の結果を先に話しちゃいましたが、シイラの入れ食いで飽きるほど釣りました、いや本当に飽きたかも?(笑)。ちなみに休んでいたのは船の移動中だけで、後半は力を抜きながら釣りをしましたとさ。本当は、もう十数年お目にかかっていないカツヲを釣りたかったんですが、好調なカツヲもそろそろ下火のようでカツヲ狙いのコマセ船でもシイラ祭り。海上にはトンボが舞い夏の終わりを少し感じつつ、アイスクリームを頬張りながら帰路につきました。









忘れていたわけじゃないんですよ、更新。IDとパスワードを忘れてしまっただけなんです、ハイ・・。(本音は復旧が面倒で放置していたんですが・・)
さてさて季節は進み、あっという間にお盆です。この間私の釣りはサクラマスを追いかけ回し、6月終わりから関東の様々な渓流を釣り歩き綺麗なヤマメやアマゴ、そしてヤマトイワナなどをキャッチ(その行動はフェイスブックを見ていただいた方がわかるかも)。蝉時雨が激しくなる8月に入ったので、今はすっかり海モードへ突入。そして昨日は台風明けのシイラフィッシング。


私がシイラのフライフィッシングを始めたのはもう30数年前になるのかな。当時はルアーもフライもシイラ用の道具なんてなかったので、ルアーは硬ければ良いと思いフリッピングロッドにルアーはザラスプーク。フライロッドは持っている中の最高番手を使い、リールのシャフトを曲げてしまったりしながらやってました(笑)。 その頃から比べると道具はものすごく進化して比べものにならない位に釣りやすい環境。その反面釣りは細分化されすぎて「専用の道具を買わないと釣れないんじゃないの?」と思われる風潮。そんな業界の思惑か絡み合って新しい釣りへのトライに二の足を踏む人が多いんですね、きっと。

シイラを釣ったことがある人はたくさんいると思いますが、その世界記録はご存知?IGFA(インタナショナル・ゲームフィッシング・アソシエイション)の記録を見ると39.46kgという大きさ。多分2メートルはあるでしょう。日本(JGFA)でも28kkg以上で、フライフィッシングでは21kgが上がっています。


しかし普段僕らが相手にするシイラのサイズは60cmクラスの2〜3キロで、相模湾でも10キロを超えれば上出来。大雑把な言い方をすれば最初のスタートは8番ロッドでも大丈夫、私も最初はそうでした。8番を使うと又長で70cm(全長1m近く)になるともうそろそろ限界で「海の魚ってこんなにすごいのか。」と感じる筈。もしそれ以上の魚が掛かれば、その魚が取れない悔しさで海の魅力にとりつかれることは間違い無し。

シイラフィッシングを知らないあなた、フライで10キロの魚を体験したいと思いませんか?道具なんて中古でも何だっていいんです。まずはその魅力を知らないなんて、もったいないですヨ。魚にロッドをへし折られれば、それは本望じゃないですか。もしその魅力にとりつかれたら、その時は改めて根性の入った10キロオーバーを目指すタックルをハーミットでお買い物してください(笑)。
みんなで行こうよ、シイラフィッシング!船上ではノンアルコールビールを!
そして祝杯のビールは家に帰ってから。帰りはいつでも安全運転。

