シャワークライム(登山バスに揺られて狙うイワナ釣り)

これだけ暑い日が続くと私が休みの日にやる選択肢は二つ。一つは普段使いすぎた身体を休めるために午前中は映画館で観賞し、午後は家に帰りさらに映画を観ながら枝豆をつまみながらビールを飲むというもの。そしてもう一つの選択肢は避暑地を探しに標高の高い釣り場を目指すというもの。昨日はその後者の選択です。

日中の外気温が30℃を超える市街地を離れ、訪れたのは南アルプスの渓。そう皆さんもご存知のあの渓流です。人気があるだけに登山バスを乗り継ぎさらに上を目指す人の方が多いかな?でも今回は目の前で釣りをしてみました。

今回ユルユルな釣行を選んだ理由は、渓流釣行が初めての人を釣らせようというもの。なので、普段入渓している一番キツイデカイ岩だらけをまく場所を避けて、工事車両が降りられるスロープからの入渓。

とは言うものの工事した場所なんて数年経てば樹木が生い茂り、どこを工事したか分からなくなるのが自然の力。目新しい建造物は500mも釣り上がれば見えなくなるけれど、さらに500m登ると別の堰堤が見えてくると言う悲しい光景が、このポイントの少し残念なところ。

イワナの反応はいつも通り10時ごろからで、反応はポツポツと言ったところでサイズは8寸平均。お昼を回る頃は1500mオーバーのこの高地でも少し暑く、いつもの場所ならば途中の滝でその飛沫を浴びてクールダウンする時間。しかし今回は平場がほとんどなので、次の堰堤の水をシャワー代わりに浴びたいと感じていた。

次の堰堤があともう少しという所まで来ると、青空から一転し曇り始めた。湿った森の香りは急にコピーされた紙のような独特の匂いが鼻をかすめると、私は身震い一つ。「こりゃ雷が来るな。」と思ったらその数分後にドッと降りだし、雷の音を聞きながら滝飛沫以上の水を身体に浴びて、全身ずぶ濡れになったとさ。

結果、気持ちよかったから良しとしますか。

8月はゲイターのシーズン。ウェーダーなんか履かずに、全身で滝シャワーを浴びるのが気持ちが良いものです。貴方もいかが?

釣り人はと登山届けを出す事はほぼないけれど、過去の事例を考えると、このようなシステム(入山届)が場所によってはあった方が良いかもしれません。
繁忙期に入ったので、駐車場は第5までいっぱい。人の出入りが多いので、山の上には待機した登山バスがいっぱい。
朝の水温は11℃で日中は13℃ぐらい。ゲイターの隙間から伝う渓流の水が心地よいです。
私が昔、よく雑誌でバッタ(ホッパー)のタイイングを紹介していたのは、この渓流へ良く行っているため。川風が吹くたびにこのバッタが川面を流れ、大物に喰われるのです。フックサイズに直すと10番のロングシャンクかな。
土日はこれから多くの人が訪れ、火曜日の昨日も先行者が1〜2名の状態。フライへの反応はすこぶる良いですが、二度流ししても全くでません。
3年前と今年では、この堰堤周りの景色は大きく変わっているので、樹木の成長を間近に感じることができます。
このイワナを最後に天候の変化を感じたので林道側へ避難。するとドッと降り始め強制シャワータイム。そしてて釣りも強制終了。トラック諸島の無人島で楽しんだ日々を思い出します。

歩いた距離に比例する事(北関東のいわなハンティング)

渓流師には誰しもお気に入りの川というのがあると思いますが、私は北関東で15本程お気に入りの川があります。本流は毎年通うとしても、その支流を端からくまなく攻めて良い川を探して行くと、1シーズンで一河川の全支流を攻めるのがやっとかな。もっとも私は釣り歴が長いので、一通り関東の河川を探ってきているので、現在はその中で選りすぐった河川へ行くわけですな。勿論、外す事が多いんです・・。

そんなお気に入りの河川でデカイのが釣れるとその年は複数回通うことは少なく、大物の思い出に浸るのです。そして2〜3年寝かせては、「また大きいのつれるだろうか?」と再訪しながら楽しんでいます。

いつもならばこの時期は新潟の渓流を中心に楽しんでますが、昨日は午後に雷予報が出ていたので、なるべく遠出をせずに近場を攻める事に。と言っても片道160キロなんだよね、それも相変わらず下道で(笑)。

入渓点にはボヨヨ〜ンと浮く尺ヤマメ。なんでソレを狙わないかというと、その場所の戦績は0勝15敗くらいかな?ポイントへ近づくと沈んでしまい、してやったりと思うと別の中型のヤツが釣れちゃうんです。そのボヨヨ〜ンと浮いている姿を写真に収めようとしたら、案の定スーッと沈んで行きました。

今年に入ってイワナを釣っていないのでそのヤマメを無視して林道を小一時間歩き、さらに入渓してからも川を40分ほど歩いてから釣りを開始。なので7時前に車止めに着いたとしても、釣りのスタートは9時近くになってしまう感じかな。

「沢イワナは寝ぼけイワナ」とこのブログで何度か書きましたが、やっぱり渓流に陽が射し込み水面に虫の気配が感じられるようになってからイワナの反応は格段に上がります。

さて、入渓して最初に気づいた事。各ポイントにしっかりとした足跡が・・、多分お一人様。明け方は雨だったので、この足形は本日のもの。ウ〜ム入渓点に車がなかったのに、ここまで苦労しているのに先行者ありか・・。しばしその足跡を見て推測すると、私の釣りスタイルとは違い、釣りやすい場所で仁王立ち。それも落ち込み周辺に深い足跡があることから、多分エサ師に間違いないだろう。なのでそんなポイントを外しながら小さな巻きや微妙に浅い沈み石の周りを攻めて行くと、7〜7.5寸の拾い釣りになった。小物だけれども、すぐにつ抜けしたので嬉しい限り。

しかしその後にはドラマがあった。かも?

*つ抜け=釣り用語で10匹以上の意。ひとつ、ふたつと勘定して行くと、10(とお)以上は「つ」が付かないので「つ抜け」と言います。

流れの頭に仁王立ちの足跡。この様子じゃあまり釣れてないだろうなぁ。この足跡以外に先客はカモシカとクマさんの足跡。いつもと様子が違ったのは、ハルゼミ時雨の中で釣りをするのがこの場所のイメージだけれど、全く虫の声がなく鳥の囀りのみ、不思議な感覚。
丸の真ん中に見えるイワナがわかりますか?早い時間帯は全く魚が浮かず、フライを何回通しても無反応です。勿論私はニンフボックスなど持っていませんから前進あるのみ。
餌師の痕跡が消えたのは、滝をひとつ高巻きした後から。すれ違わなかったので多分早い時間帯に入渓し、私が入渓するよりも前に退渓したのでしょう。その後は小物ながら順調に釣れ続け楽しい時間帯に突入。
入渓した時の水温は11℃で陽が川に射すと水温は一気に上昇。そしてしばらく歩いた先にチャラチャラの浅いポイントで上には木が覆う場所が現れた。エサ釣りには木が邪魔だし、ルアー釣りだと浅すぎてパスする場所。毎度のことながらこの辺からいつも良い思いをするんですよ。そして、その3投目。
流心をわざと外してわずかなエグレがある対岸近くを流すとフライが吸い込まれた。合わせた途端、浅さゆえにバケツをひっくり返したような水飛沫と共に魚が走り出した。リールファイトの末に上がってきたのは35cmのイワナ。ちなみにこのネットの内枠は27cmです。
でっかい胸ビレと魚の重量のおかげで、スコットG773/4はその引きに翻弄されてスリリングなファイトが楽しめました。そしてそっとリリース。濡れたフライを交換してポイントを休ますことおよそ5分。今度は流心へとフライをキャスト。
その次の一投で上がってきたのは、34.5cmの個体。こんな小さなエリアで立て続けに尺上2本です。オスメスのペアの様ですね。今年は虫の流下が少ないせいか、どちらも幾分細っそり。
スコットのGSとラディアンはバットエンドから12インチ(30cm)のところにマークがあるので魚の大きさが一目瞭然、嘘がつけません。
この川は深いポイントが少なく、こんな感じのちょっとした場所でガバッと出てきます。
フライは波っ気がある場所ではなんでも良い感じ。ちなみに定点ライズしている9寸イワナは1時間狙い撃ちして釣れませんでしたが、とてもちっこいものを食ってました。私は22番までフライを落として攻めましたが、キャストするたびにイワナが私の顔を見るんです(笑)そして逃げる事もありませんでした。
この2本を釣っただけでお腹いっぱい。本来ならばこの先500m位上からが本命ポイントなのですが、私よりも前に餌師がいると思って前半を丁寧に攻めすぎたので、この時点で13時過ぎと時間なし。帰りの道を考えるとこれ以上やると雷に巻き込まれそうだったので、13時半に釣りをやめました。今年はこれでこの川への入渓はおしまい。本日は久しぶりの大物との余韻の中、仕事に励みます。

ふれあい動物ランド(大物を求めて信州の旅)

昨年からずっと考えていた湧水河川でのドライフライフィッシングを楽しむ為に、釣り仲間3名で出掛けた一泊二日の旅へ出かけたのは月曜日のこと。渓流へ分け入るこの梅雨空の下では色々な動物たちと触れ合える事ができるのです。

この時期河原に立てば、僕らの目線をかすめるように水平に飛び回るツバメ達は、僕らにとっては虫がどれだけ飛んでいるかのバロメーター。その中に時折空の色を色濃く写したかのようなカワセミが横切ります。英名ではキングフィッシャーと言われる釣り名人がいる川は、きっと魚が溢れているはずです。

林道を歩けば猿達がこちらをうかがうかのように森の隙間から鋭い眼光で睨んでいる事しばし。安全だとわかると猿の群れは木から木へと渡り歩く。家族を抱えたコロニーの大移動が見られます。

霧の中をさ迷うかの様に林道を車で走れば、すぐ前を鹿がギリギリのタイミングで横切る事が多いのは何故なんでしょう。慌ててブレーキを踏むと、その後に何頭かの鹿が横切り、一瞬立ち止まり我々の顔を見てすぐに森の中へ消えていきます。

そして梅雨空の下で小さな沢へ分け入れば、大きな巨体を揺らす熊の姿。最初に見つけた仲間は呪文の様に小さな声で「クマ、クマ、熊。」と言葉を繰り返す。熊は他の動物と違い機敏に逃げる行動はせずに、「釣りですか?では私は森へ消えます。」と言わんばかりに静かにその貫禄を見せながら姿を消していくのです。

今回はそんな動物達に会えた旅でした。

あれ?なんで釣りの話が出てこないんだ?

お察しの良い方は僕らの気持ちを汲んでくださいまし。

タイトル間違えたな、「こてんぱんの旅」でした・・。

当初の予定は午後から湧水の川へ入るのでそれまで別の川へいく予定。が、まずは高速道路で事故渋滞。トンネルに閉じ込められる事1時間。気持ち悪くなってしまいましたが、新たに挑戦する川への旅路でまだウキウキ気分。しかし川を見てビックリ。ここ4日間の降水量をずっとネットで監視して雨が降っていない事を確認していたのにも関わらず、本流も支流も真っ白け。仕方なく良い場所を探すと、沢が流れ込んでいる場所が少しだけ濁りがマシだったのでやってみる事に・・。小物さえ掛からず何にもナッシング。
河原の端下はスバメの集合住宅。強風に煽られながらも虫を探してましたが、僕らはまず魚を探さなきゃ・・。
どこへ移動しても釣りが成立する流れがないのです。で、仕方なく地図で地形を見ながら濁りの影響がなさそうな川へ行きますが、行き当たりバッタリの初めての川。どの川も釣りをやった形跡はあるのですが、急激な水温の変化なのか、川をジャバジャバ歩いても魚が全く走りません。
そしてメインにしていた湧水の川ならば影響は全くないだろうと移動すると、なんと濁る筈がない川がまっ茶色。それでもポジティブな心は捨てきれず夕方には好転するかと思い18時50分に川へ再び行くと、ご覧の様に風裏でヒゲナガがハッチ。でもね、まっ茶色の水でドライフライに反応する個体は全くありませぬ。さらにポジティブな気持ちを持って翌朝4時半に再入渓を試みるも、より一層カフェ色になってました。今年は何もかもがついていません。なんでこんなに濁っているのだろう?原因究明するよりも、次の対策に必死な私。
この時点ではまだ釣る気満々。湧水のある県を捨てて大移動を試み、行き慣れた川の鉄板ポイントへ。ココは間違いなく釣れるでしょう、の筈だった・・。車止めから30分歩いて入渓すると昨年と様相が変わり、狙い目のポイントは速い流れに、そして雨、雨、雨・・。3人でくまなくドライフライを流しまくるも、チビの反応はあれど大物の姿なし。マジか・・。
それでもめげない僕らは山道と渓流を散々歩いたのにも関わらず、さらに南の渓へ1時間半の移動。「ここならばイワナだったら確実に釣れるから。」と私。が、入渓すると目の前に熊が。こちらは3人なので慌てず騒がず。左岸へそっと強制退場していただき、そのまま釣り上がる事に。ところがここも何にも無いんです。寒さと増水ってこんなにもダメなものなんでしょうか?
「魚の写真があるじゃ無いの。」とお思いのあなた、魚が釣れなかった時の為に宿に泳いでいた魚の写真をキープしていた事がまずかったのかも?結果670キロ走り回って3人がかりで小物一匹さえも上がらぬ、”こてんぱん”に打ちのめされた釣りでした。あぁ、私はこのあとどこへ行けば良いのやら・・。

 

後追い(相変わらずホームグラウンドをウロウロ)

もしドラえもんから「タイムマシン」か「どこでもドア」のいずれか一つを貰えるとしたら、あなたはどちらを選びますか?私は迷わず「どこでもドア」かな。毎週400キロオーバーの旅はツライと感じる事がたまにはあるのです。東北遠征に至っては片道700キロ。それを一瞬で解決できる「どこでもドア」があれば仕事の途中に抜け出して、毎日私は川辺に立つことでしょう。

さて昨日はと言うと、いろいろな凹む事がありまして釣欲が失せていたのですが、早起きの習慣で夜明けと共に目覚めたので、あてもなく一般道を北を目指して走り、今年はまだ一度も入っていない渓へ入る事にしたのは8時過ぎ。

入渓点から川にたどり着くまでには谷を降りて7〜8分かかる場所で、最初のポイントには足跡がクッキリ。直前まで雨が降っていたので、間違いなく私のすぐ前に釣り人がいます。乾いた石の上に濡れた足跡もあったしね。

入渓点には私の車しかなかったので、きっと下流から入渓してきて、私が入るタイミングで通り超して行ったのでしょう。ふむ、たまには後追いしてみますか。こんな場合、私は一旦下流へ400〜500m釣りをせずに降りて一旦休憩してタックルを組み、それから釣り上がります。

私の前を行く二人組らしき人が上手なのか後追いでフライを投げるも、いつもよりもグッと反応悪し。というか、水が高すぎてポイントが少ないのです。仕方なくあまり手を出しそうもない小さなスポットばかりを責め続け、結果8寸以上は3本のみ。あとは5寸前後のチビばかり多数ですが、ここ生まれの天然モノがほとんどなので、来年も安心して楽しめるかな。

かつてこの川はイワナが9でヤマメ1という釣果だったのですが、最近はヤマメ一色。イワナ見たさに他の川を覗きに行くと、そこもすぐ前にエサ師がひとり。うむ、こんな日もあるよね。その川も同じ様に下流へ下ってから少し待ち、釣り上がるスピードを2倍ぐらい遅くするも、出たのは痩せこけたイワナ一本というお粗末な結果。

結局三本の沢を釣り歩き魚は程なく釣れたのですが、大物欲しさに本流へ向かうも水がとても高い状態。そして釣りをしたい場所は鮎師が怪しい雲にもめげず多くの竿を出していたので、私は退散いたしました。

「どこでもドア」欲しいなぁ・・。

このサイズは結構釣れますが、フライを小さくしないとフッキングが悪し。
デジテル水温計
水へ浸かっていてなんか冷たいなと感じていたけれど、こんなに水温が低いとは。これ12時丁度の水温ですよ。水も高いし虫っけもほとんどないし。いつもと少し様子が違う。
古くから知る人に聞くと、この川はかなり昔にアマゴを一度入れた事があるのだとか。その後はずっとヤマメの放流だけれど、それが残っている個体がコレ。なので、放流モノは釣れると普通のヤマメ。天然物が釣れると側線にわずかに朱点があります。
今年はどの魚も痩せっぽっち。念の為腹の中を確認すると、イモムシとジバチ、そして細かなテレストリアルなど。この場所のせいなのか、メイフライは入ってません。
透明度は抜群の渓。でもこんな写真を撮るために手を突っ込んでいると、手がビリビリするほど冷たい。
私が釣り上がっていると慌てて逃げていく川鵜。川鵜がいた場所から100mぐらい上に行った場所では痛々しい傷を持つ個体が。この場所は相当山奥なんですが、今はどんな場所でも川鵜はいるんですね。
イワナ
イワナが釣りたくて3本隣の沢を攻める。見えにくい場所でライズしていたこいつだけ仕留めたけれど、今年の魚は皆痩せっぽっち。それにしてもよく歩いたいなぁ。
源流部を離れ本流へ向かう事50km移動。流石にシーズンだけに鮎師が良い流れを占領。空にはこんな雲が・・。案の定、釣り具を片付けるや否や降り出した大粒の雨。本日も雷注意報が出てますので、みなさん気をつけて釣りをしてくださいまし。

修行(東北遠征のサクラマス)

【修行】:芸術や武術などに励み,それを磨くこと。

ダブハンの技量は芸術の域なのか、はたまた釣りなのか。何れにしても一匹の魚を追い求めるのに前回を含めると8日間も費やしているその時間の中で、アタリというものが殆どないから技術を磨く時間が長すぎて、釣りだということを忘れてしまうのです。あぁ神よ、私が一体何をしたというのか・・・。

今回の移動距離:1,600km
本流での移動範囲:およそ45km
本流で釣れた魚:何もなし(雑魚もなし)
今回のマテリアル代:約5万円(ジャングルコック・WTスペイコックが高額)

最終日最後の一投の後、私は一気に10歳老けた気がします・・・。

他の地域は土砂降りだと言うのに、この地域はこの五日間に雨は降らず、水位は減る一方。魚っ気が全くないので、上へ下へ、今まで行ったことのないポイントまで攻めてみました。
下流部は一つのランが長すぎて、どこで見切りをつけて良いのかわからないくらい長い。とにかく、流しに流しまくりました。
トラウトハンターのビッグゲームって知ってる?日本では売っていないフロロカーボンの太いバージョン。逆輸入して使ってみました。
ヤマメ
午後3時半ごろまで本流で投げ倒した後は、支流へ逃げ込みヤマメ釣り。魚はいっぱい釣れるけれど、今回は大きいサイズが全く釣れませんでした。
本流の下流部で攻めたついでに、有名渓流河川に行ってみた。ところがギッチョン、入漁証を買った店のおばちゃんに勧められたポイントは魚っけなし。4箇所入り直して全くの無反応で坊主。有名河川なんて、嫌い。
ヤマメ
結局癒してくれるのは、ネットでは名前が出てこない無名の川ばかり。
イワナ
本流での釣りは徒労に終わったけれど、やっぱり東北の渓流はどこへ行っても釣れるのです。今回はこの渓流釣りが無かったら、私は廃人になっていたでしょう。

病み・闇(体調不良で釣りはするもんじゃない)

この三日間を結果から話せば釣りへ行ったけれど何も思うようにできない三日間。病んだ状態で無理矢理釣りをしようとしても体は言うことはききません。闇へ葬り去りたい気分でゴザルが、こう言う記憶の方が鮮明に残ったりするんですな。

あまりにも調子が悪いので前日は早仕舞いさせて頂き、その睡眠効果があったのか起きた時は平熱。なんとも無さそうなので様子を見ながら東北を目指し出発したのが朝1時。快調に進んでいましたが、福島へ入ってすぐに調子が悪くなり、仕方なくPAで寝ていると夜が明けてしまい、現地へ到着したのは11時過ぎ。

東北は大雨と踏んでいたので、明日からやれば良いかなと思っていたら、意外と降っておらずささ濁り状態。でも雨の中へ釣りに出られる体調ではなく再び爆睡しそのまま宿へ。

丸々寝ていたので体調は戻るのかと思いきや、全く回復せず。無理に釣りに出てみましたがバランスを崩して振れないので1時間ほどで退却。念の為ライフジャケット着用してましたが、水がダタ濁りでドボンしそうにもなり、やめました。

宿へ戻らず渓流で昼寝をし、その後30分ほどロッドを出してみることに。実はこの調子の悪さは息子から受け継いだ風邪で、先週の金曜日からずっとこんな按配。この1週間まともな食事ができずずっと気持ち悪い状態だったので、遡行するのに力が入らないので、すぐに宿へ帰りました・・・。

そして三日目は高価な市販薬漬けでこれだけ寝まくったのだから大丈夫かと思ったのですが、やっぱり駄目。半端ない疲労感で帰りのことを考えて、少しだけロッドを出してみたものの、今度はウェーダーが駄々漏れになり、何事もなく帰ってきました。

で、調子が悪くなってから1週間。本日朝に医者へ行くと、点滴を二本と薬をドッサリ。でも未だ回復せず「明日もおいで。」と言われてしまいまった。楽しみにしている計画をオジャンにしたくないだけにこんな結果になってしまいましたが、無理は禁物です。皆さんも体はお大事に。

私は1日も早くYummyと言いながらご飯が美味しく食べれる日を待ち望んでおります。あ、親父ギャクですので、気になさらんように。

入漁券
ん? 若くね?と突っ込まれそうですが、ハイ若いです。写真のことをすっかり忘れていたので、車のグローブボックスにあった写真を見つけてそれを使いました(笑)
ロッド
せっかくこのロッドにも馴染んできたのにねぇ。ラインはレージコンパクトの300グレインに交換して私にはぴったりとした相性に。
イワナ
渓流は最初の一投目から釣れる豊かさ。でも釣りたい気持ちと裏腹に体が動きません・・。釣りをした時間はわずか30分ほどだけれど、簡単に二桁オーバー達成したのが唯一の救い。
渓流
昨年はヤマメばっかりだったイメージだけれど、今年はイワナばっかり。このタラタラな流れでもフラフラと歩いている自分は危なかった感じ。
ヤマメ
ヤマメもちらほら。いつもより早い時期だから育ちがまだまだ。他の川は雪代が終わってないところが多数でした。
水温計問題
水温計が問題。以前のブログで「この時期で沢の水温が3℃」なんて書いてましたが、なんかおかしいと思って今回は予備のもう一本を持っていくとこんな感じ。本流の水温ですが、どっちを信じるかはあなた次第? 私は高い方を信じます。次回からはデジタルも使います。

まんぢうとまんじゅう(北関東釣り行脚)

「まんぢう」と「まんじゅう」と書かれた看板。どちらの方が美味しそうに思えますか? この話題は釣りへ行く道中にある饅頭屋の看板を見て車内でよく論議する話なのですが、私はまんぢう派です。

釣り場へ行く道中に饅頭屋が何件かあるので、それを見てふと思い出したので書いてみましたが、釣り人がその足を止めて饅頭を買う余裕は滅多にないのです。もしもお土産で饅頭を買うのであれば、それは午前中に良い成果が出て気持ちに余裕があるからでしょう。そんな時はお土産用とは別に1〜2個の饅頭を購入し、河原で景色を楽しみながらお茶と共に頂きます。そんな余裕はここ数年とんとないですなぁ。

先週は散々な結果でようやくチビスケ一匹という釣果だった私。で今週はと言うとリベンジです。もちろん饅頭屋は朝早くから開いていないので釣り場へ直行。気持ちは先に釣り場に着いちゃってるんですヨ、だって暖かいんだもの。水温は8℃スタートで本日は一気に上がる予定。

魚が釣れそうな感じがする時って、川面に跳ねがなくてもなんだか川がソワソワしてる感じを受けるのは私だけでしょうか? あ、それは自分が前のめっているだけかもしれませんね。でも五感で感じる気温の上昇とヒバリの囀りは釣り人の気分を盛り上げるバロメーターなのであります。

この1週間で変わったのは緑がさらに深くなったこと。そして水温が低い日がずっと続いたので放流ヤマメさんはエサ師に抜かれてほとんどいなくなっていること。その代わりにこの川で生まれたヤマメ一年生が元気に虫を食いまくっている姿でした。

結果、雷にビクビクしながらも久しぶりに満足の行く釣果で、帰りの下道も苦行とならず終始笑顔で帰りましたとさ。え?饅頭買ったかって?

いいえ、忘れちゃいました。そこまで気持ちの余裕がないんです、今年は・・。これを見ている饅頭屋さん、どうか『必釣・饅頭』を作ってくださいな。そんな饅頭があれば昼休憩にきっと買いに行きます。

ヤマメ
尻ビレにホワイトティップが入るご当地育ちの二年生。放流モノはほぼいなくなったので、流心の早い流れから一回だけ勢い良く出てきます。その代わり掛け損じた場合は夕方まで出てこない気難しいヤマメ。一年生を5匹釣ると二年生が1本出る感じ。水温が低かったせいか、二年生の育ちはそのほとんどが6寸半と、やや小さめ・・。
ヤマメが食べていたもの
ストマックポンプを入れた見たら、こんな感じ。そのほとんどがニンフでダンやスピナーは少しだけ。今回はカメラのSDカードを忘れてiPhone5で撮ったので、写真がうまく撮れず、スミマセン。
イワナ
今年初めてのイワナがヒット。魚が釣れ始めたのが水温が上がり始めた9時ごろから。サイズこそ伸びないものの、午前中で二桁以上釣れたので大満足。午後は雷雨予報だったので、午後の場所をどうするかを検討中。
支流の流れ
本流に刺す小さな沢の水はまだ冷たく、岩魚釣りはこれからが本番という所。そうだ、昔よく通った沢へ10年ぶりにイワナ狙いで入ってみようかな?ということで、大きく移動です。
とある沢
場所を移動してビックリしたのは、入渓点が大きく様変わりし二面護岸になっており、土砂崩れ防止のコンクリートがむき出しになってました。かなりガッカリ。せっかくきたので入渓点からしばらく歩いてから釣り始めることに。
錆びたヤマメ
ロッドを出して一投目。ヤマメがヒット。二投目もヒット。三投目もヒット。四投目もヒット。まさしく入れ食い。昔はイワナしか釣れなかったこの沢は、今は錆びたヤマメだらけ。このままずっと入れ食いかと思いきや、魚は早い瀬からしか出てこず、深いプールに見える大物は全くの無反応。でも魚の濃さに驚きです。しばらくして雷が鳴り始めたのでわずか1時間ほどで退散。でもこの沢だけで二桁は簡単に釣れたので大満足。
マダラカゲロウ
雷雨の間は他の川へ散策しに行きましたが、元の川の方が魚っ気があったので4時ごろに再入渓。水辺の溜まりにはスピナーの死骸がたくさん。本日のイブニングもいっぱい飛ぶのかな?
放流ものヤマメ
朝入った同じ場所を今度は反対側の河岸を遡行することに。そうすることで別のポイントが見えてくるのです。小さな流れにライズを発見し釣り上げると、尻ビレが肉厚の放流もの。でも放流ものの方が育ちが良く8寸以上あるんですね。前日に巻いたイエローパラシュートが役に立ちました。その後豪雨になりイブニングを待たずに退散しましたとさ。

ギャンブラー

確かそんな名前のバスボートありましたよね、一昔前。今でもあるのかな? そんなタイトルにしてみましたが、博打はパチンコを含めて一切やりません。そうそうジャンボ宝くじの購入も10年ほど前に辞めましたしね。でもYouTubeで競艇や競輪の様子を見るのはバイクレースを見るのと同様に好きです。

とは言うものの私の釣りは賭け事みたいなもので、似ているとしたら競馬や競艇みたいなものなのでしょうか。釣りへ行く際には過去のデータを頭の中から引っ張り出し、大方の予測をして1日のスケジュールを立て釣る。現場へ行ってみて状況が違う場合は直近で釣り場のプランを変更し、お魚との勝負に挑むのです。なので経験予測で勝負する訳ですが、自然相手なのでその読みは大きく外れる事が多く、万馬券のような尺ヤマメなんて滅多に釣れない訳ですね。でもたまに尺ヤマメを手にしてしまう事があるから、釣りはやめられなくなるのです。なんギャンブラーの気持ちが少し分かる感じ。

さて、昨日釣りは経験の記憶を引っ張り出すと、ゴールデンウィーク明けの釣りは良かった試しがありません。なので考えた場所はゴールデンウィーク向けに少しでも放流がある所のおこぼれでも釣りに行こうと言う作戦。要は競馬で言う本命狙いと手堅いので、全然ギャンブラーじゃありません(笑)。

ところがギッチョンチョン。下道で3時間も掛けてたどり着いたのは北関東のとある渓。入漁証を購入した後に川を見て気づいたのは、水量が多いこと。まさか? ハイ、この川では珍しい雪代と前日の集中降雨で20cm高。さらに追い討ちをかけるように水温は4℃。ここ川の解禁当初の水温と変わりません・・。水温が少しは上がるかと思って10時まで待ったけれど、水位は下がったものの水温が上がる気配はないので、残りの時間でどうするかを考えて移動する事にした。

新たなスケージュールで移動してみるとこんな結果。一番近い隣の支流の水温はさらに低い3℃のため移動。ならば里側で水温が高い場所へと移動、すると泥濁り・・。さらに隣の川はどうか?水が高いが水温7℃なので1時間ほど竿を出すが、生体反応なし。さらに移動し、ダム直下へと移動するも水位高し、水温は8℃で落ち着いている。

そんなことを繰り返しているうちに昨日の走行距離は450kmオーバー。なんとも、ヤマメ一匹を釣るのに掛かった時間と費用の代償は、配当率1.1倍のような感覚とでもいいましょうか。それにしても寒い。いつになったら震えなくなるのか、時はもう5月の上旬なのに。

北関東の渓
桜はまだ8分咲き。水が冷たいのなんのって。もちろん車に保険のニンフボックスなんて積んでおりませぬ。
ドライフライ
水温が上がるかと期待して待っている間、暇なので、意味もない写真を撮って遊んでます。
寒々しい河原
例年だったらこの時期は虫がワンワン飛んでいる筈なんですが、寒いのなんのって。水温4℃で外気温が8℃とは、解禁当初と全く変わりません。
寒い
最初は水温計が壊れているかと思うほど、水が冷たい3℃。いつもならばプールにゆったりと泳ぎ、メイフライをついばむヤマメが見えるのですが、雑魚さえも見えない有様。即移動です。
北関東
前回、雑魚しか釣れなかった川も音信不通。雪を被った山々は雪が増えているみたい・・。
さらに移動した別の川でひと休憩。夕方4時〜5時の一時間だけライズがあり、それを集中的に狙いましたが、そのほとんどが雑魚釣り。外気温12℃、水温8℃の中に1時間浸かりっぱなしと言う状態。5月だからすでにアンダーを着込むことは考えてなかったので、体は芯から冷えました。帰路の車中は32℃の暖房かけっ放しで帰りましたとさ。今年はなんでこんなに寒いんでしょう?困ったもんだぁ。

 

爆風でスランプ(トラウト狙いの筈がスモールマウスバス)

相変わらず下道を走り、宇都宮の通勤渋滞にハマりながら通釣している私。何か変わった事が報告できれば良いのですが、爆風と天気の急変で翻弄された一日で釣りに関しては何も進展がありません、スランプです。

現在は田んぼへの水引が始まったので水位が幾分落ちたのですが、相変わらず水温は6℃で春は足踏みしている様。昨年との大きな違いは、ここぞというポイントというポイントからスモールマウスバス くんが釣れてしまう事。昨日は3ヒット2強制バラし、ラインを緩めても外れなかった1キャッチ。心苦しいですが条例に従い、今回も生きたまま土葬とさせて頂きました。

その後爆風はおさまる気配が無かったので、支流へ逃げ込みヤマメをドライで楽しむ予定でしたが、上流部はなんと雪。結果、爆風の雪雨でなすすべなく退散しました。往復350キロの下道の釣り。高校生の頃に国道4号線を原付で青森まで走り、フェリーを使い北海道まで釣りへ行っていた事を考えると大した距離ではないのですが、オデコは精神的によろしくありませんなぁ。

水は冷し、春は何処。

ダブハンの釣り
爆風が伝わりにくいですが、体が持って行かれてよろける程の爆風でした。フライラインが思ったところへ全然いかないので退却し、風裏を探して上流へ。
スモール
今回もある場所でワンキャスト目からヒット。ちょっと増えすぎですな。漁協が躍起になって駆除するのが分かります。だって本流に雑魚がいないんだもの。そしてコヤツの腹はパンパン。グリズリーキングが勿体無い・・。私のウェットボックスは絶賛エンプティ中・・。
雪
本流を諦め山に囲まれた上流へ行けば少しは風が凌げるだろうと思い上流へ60km移動。でも怪しい雲が追いかけてきて、雪になっちゃいました。素手で釣りをしていたので先日の北海道よりも寒くて手がかじかんでしまう。一時雷も鳴って車へ退散。
コカゲロウ
そんな状況で川面へしゃがむと雪混じりの雨の中、沢山のフタバコカゲロウが流下。こりゃすごいライズが起きるかと期待したけれど、何にも起きません。念のため1キロほどつり上がったけれど無反応。そして爆風でポイントへの命中率50%以下・・。
カワムツ
天気が一瞬だけ良くなった時間にヤマメちゃんが一発だけ出たけれど途中でバレてしまい、その下で釣れた珍客カワムツくん。オイカワなら歓迎だけれど、コヤツは本来、関西の魚。稚鮎と一緒に移植されてしまい、繁殖力旺盛の北関東の雑魚。オイカワはとんと皆くりました、なんかなぁ・・。

思い出を探して(30年前のホームグラウンドを訪ねる)

私の行動は緻密なプランニングの元に実行されるタイプではなく、休みだけ大まかに決めてその日の気分や風任せで行動している感じかもしれない。

前日は北関東でダブルハンドを振り、いったん帰宅した翌日は芦ノ湖へ行こうと思ったのだけれど、長距離移動で疲れていたので早起き出来ず、起きたのは出勤時間。通勤渋滞にはまり頭がはじき出した答えは、芦ノ湖をやめて20年前までは通っていた西の渓へ行く、日帰り思い出の旅である。

こんなタイトル、男ってセンチなんですね。今でも学生時代の彼女の電話番号がすぐに思い出せる私なんかは、やっぱり男脳で物事を考えているようです。大きな魚を釣った記憶はしっかりと脳内にミラーリング(二重保存)され、決して消えない記憶となって名前付きでフォルダに保管されてます。それを時たま引っ張り出して思い出に浸るのですが、脚色されていくのです。それって、私だけじゃないですよね?きっと釣り人男子は皆そうです。

K川は上流と下流で漁協が違い、その様相が大きく異なる関東の有名河川。上流部は住宅侵攻が進み車を止めるのにも一苦労する場所で、廣済堂出版の「Angling」があった当時は、名前が付いた有名なプールがいくつも存在していた大物スポット。しかし二面護岸が多いのとゴミの多さに閉口し、自分の目標サイズを達成したのを機にその通いをやめてしまったのである。しかし今回はその下流部散策。

上流部とは違い深い谷が多く、道を知らないと入渓さえできないポイントが多く、間違えて侵入すると民家の小道へ入り、後戻りできなくなってしまう場所が多い。その下流部で大物を仕留めたのは今から20年位前のことでしょうか。上流とは違い一度入渓すれば両側は高さがある崖が続くので住宅は見えず、遡上し続ければ退渓点が見つからないので、また同じ場所まで戻って帰るの場所だらけ。いくつかの大きなプールを有し、イブニングシーズンは雑魚釣りのオンパレードが日常で、ウグイを100匹釣って初めて1本良いサイズが釣れるぐらいの確率。大物の確率ってそんなもんです。

思い出のプールは大きくえぐれたスラブ(一枚岩)なので、その様相が変わる事はなかったが、その上流のエリアは石が細かく砕かれ小砂利が多くなり、魚がつく場所が減ったようである。ライズなし。

いくつかのポイントを数キロ歩きながらライズハンティングしていた所、別のスラブの川溝でスプラッシュライズをする強敵を発見。歩き回ること2時間後のことで、座り込んでフライをいくつも変えて粘りましたが、ライズは真昼間の1時間でお終い。その後17時を伝える音楽を聞きながらトボトボと車へ向かうのでした。やっぱり手元のフライだけで予測を立てて投げるのには、事前に予測して巻いていかないとフライが足りないと感じます。

そして車へ戻るまでの長い距離の間にK川らしい大物を発見。ライズの主は大きな三角口を開けて緩いプールでミッジを吸い込んでいる。すぐさま#22のミッジを結び9Xでフッキングはしたものの、その強烈な主の引きは淵奥へ逃げ込まれて見事にプッツンです、尺ゲットならず、よってオデコ。悔しいからまた通うのか? いえいえ、もう過去の山女魚(女)に未練はありません。あ、嘘つきました、男脳ですから未練タラタラ(笑)

ソメイヨシノ
どこの川でもそうですが、ソメイヨシノが開花していれば、ドライフライフィッシングシーズン突入です。
水温
方々水温を測って歩いたけれど、北のK川よりも西のK川の方が水温高め。湧水の河川なので、上流だともっと高いです。
k川
対岸の壁でブシュと出ます。ですが、1時間でライズは終了し、その後は何もナッシング。
K川
こんな渓相がずっと続きます。市街地へ入ると一変し、二面護岸になっちゃう河川。イブニング時にフライを変えて一発目に出たやつは余裕で尺上だったけれど、9Xだと相当運が良くないと上がらないですなぁ。淵へ潜ってプッツンです。来週も行っちゃう? でも多分しばらくは出てこないでしょう。