アイスクリームと私(相模湾でマンビカーと遊ぶ)

私を知る人のイメージは釣り好きのノンベェで甘いものは食べないと思われている。しかし釣りを共にする人からすれば、釣りが終わった後には必ずアイスを握るオヤジだということを皆は知っている。普段は間食などせずに甘いものはあまり口にはしないのだけれど、釣りを終えた帰りにアイスを必ず食べたくなるのは私だけでしょうか?それも行く釣りによって食べるアイスの種類が変わります(「ガリガリ君を毎日食ってたやん!」とのツッコミ、ありがとうございます。50半ばになり恥ずかしさが増し、現在はそのガリガリ君食べ歩きをやめました)。

一昨日は今年最初の相模湾シイラフィッシング親睦会。総勢8名で丸伊丸から出船しました。今年はず〜っと雨と寒さで海へ出ようという気持ちが削がれていたけれど、ここ数日の灼熱地獄で汗を流したおかげで、気持ちの上でもようやくシイラモードへ!

とはいうものの、例年ならばペンペンシイラが皆のロッドを曲げて、「釣れ過ぎてつまらない。」を発しながら、メーターアップを拾い釣りする季節なのですが、魚っ気が非常に少ない状態。魚が居ればサイズは大きいのですが、チャム(餌)を撒いても全くの無反応。なのでその効果がなく、フライを投げまくっていると、たまにスイッチが入っているヤツが喰ってくるような感じ。

結果、私はチャム撒きに徹しロッドを振ることがなく終了、良くある事です。上がった後は釣宿へ戻り冷麦麺をすするという行事は、丸伊丸へ行ったことがある人はご存知の通り。そして頭割りで船代を清算して、個々に帰路へつきます。ここで一旦解散はするのですが、知っている人はその道すがらにある最初の横須賀ICでもう一度集合し、火照った体を冷やすのと疲れた体に喝を入れるために、濃厚なソフトクリームを食べるまでがこの釣り。最後にソフトクリームを食べないと何故か完結した気がしないんだよなぁ。

次回は8月末に船を入れていますが、今年は平日の予約が空いているので、予定表と睨めっこ。でも私の休みが無いのです・・。

前日に慌てて巻いたクラウザーミノー達。ロッドには結んだものの、このフライが海水に浸かることはなかった。
出船は朝の5時ごろでお昼過ぎに起き上がり(釣り終了)。今回は目で見える明確な潮目がなかった事で、ポイントはパヤオに頼るしかなかったので、その殆どを移動時間に費やした。
船の周りをグルグル回るシイラが、気が向いた時だけに食いつくような感じ。なので、通常は散水している船首で釣れるのが常だが、今回はオオドモでもヒットが多かったのがいつもと違うところ。
サイズは60〜110cmまで。船中の半分の人がオデコになってしまいました。それぐらいシイラの群れが少なく、いつもの1/10ぐらいの感じ。
ハーミットのお客様のティボー率は90%以上?私に洗脳された集団と言えます(笑)
シイラは興奮の縞模様からマリンブルーに変わり、ランディングするとこのカラー。イエローに変化するとお疲れモードです。このカラーの美しさは、現場にいないとわかりません。
一応、いっぺんに何本ものヒットがある時間があったのですが、何故かオオドモ。珍しくチャムの効果が殆どないのです。
シイラの釣りは一人でのランディングはかなり厳しいので、手が空いている人が手助けに入りランディング。
船上にあげると大暴れのシイラ君を撮影するには、グローブか手ぬぐいが必携アイテム。

歩いた距離に比例する事(北関東のいわなハンティング)

渓流師には誰しもお気に入りの川というのがあると思いますが、私は北関東で15本程お気に入りの川があります。本流は毎年通うとしても、その支流を端からくまなく攻めて良い川を探して行くと、1シーズンで一河川の全支流を攻めるのがやっとかな。もっとも私は釣り歴が長いので、一通り関東の河川を探ってきているので、現在はその中で選りすぐった河川へ行くわけですな。勿論、外す事が多いんです・・。

そんなお気に入りの河川でデカイのが釣れるとその年は複数回通うことは少なく、大物の思い出に浸るのです。そして2〜3年寝かせては、「また大きいのつれるだろうか?」と再訪しながら楽しんでいます。

いつもならばこの時期は新潟の渓流を中心に楽しんでますが、昨日は午後に雷予報が出ていたので、なるべく遠出をせずに近場を攻める事に。と言っても片道160キロなんだよね、それも相変わらず下道で(笑)。

入渓点にはボヨヨ〜ンと浮く尺ヤマメ。なんでソレを狙わないかというと、その場所の戦績は0勝15敗くらいかな?ポイントへ近づくと沈んでしまい、してやったりと思うと別の中型のヤツが釣れちゃうんです。そのボヨヨ〜ンと浮いている姿を写真に収めようとしたら、案の定スーッと沈んで行きました。

今年に入ってイワナを釣っていないのでそのヤマメを無視して林道を小一時間歩き、さらに入渓してからも川を40分ほど歩いてから釣りを開始。なので7時前に車止めに着いたとしても、釣りのスタートは9時近くになってしまう感じかな。

「沢イワナは寝ぼけイワナ」とこのブログで何度か書きましたが、やっぱり渓流に陽が射し込み水面に虫の気配が感じられるようになってからイワナの反応は格段に上がります。

さて、入渓して最初に気づいた事。各ポイントにしっかりとした足跡が・・、多分お一人様。明け方は雨だったので、この足形は本日のもの。ウ〜ム入渓点に車がなかったのに、ここまで苦労しているのに先行者ありか・・。しばしその足跡を見て推測すると、私の釣りスタイルとは違い、釣りやすい場所で仁王立ち。それも落ち込み周辺に深い足跡があることから、多分エサ師に間違いないだろう。なのでそんなポイントを外しながら小さな巻きや微妙に浅い沈み石の周りを攻めて行くと、7〜7.5寸の拾い釣りになった。小物だけれども、すぐにつ抜けしたので嬉しい限り。

しかしその後にはドラマがあった。かも?

*つ抜け=釣り用語で10匹以上の意。ひとつ、ふたつと勘定して行くと、10(とお)以上は「つ」が付かないので「つ抜け」と言います。

流れの頭に仁王立ちの足跡。この様子じゃあまり釣れてないだろうなぁ。この足跡以外に先客はカモシカとクマさんの足跡。いつもと様子が違ったのは、ハルゼミ時雨の中で釣りをするのがこの場所のイメージだけれど、全く虫の声がなく鳥の囀りのみ、不思議な感覚。
丸の真ん中に見えるイワナがわかりますか?早い時間帯は全く魚が浮かず、フライを何回通しても無反応です。勿論私はニンフボックスなど持っていませんから前進あるのみ。
餌師の痕跡が消えたのは、滝をひとつ高巻きした後から。すれ違わなかったので多分早い時間帯に入渓し、私が入渓するよりも前に退渓したのでしょう。その後は小物ながら順調に釣れ続け楽しい時間帯に突入。
入渓した時の水温は11℃で陽が川に射すと水温は一気に上昇。そしてしばらく歩いた先にチャラチャラの浅いポイントで上には木が覆う場所が現れた。エサ釣りには木が邪魔だし、ルアー釣りだと浅すぎてパスする場所。毎度のことながらこの辺からいつも良い思いをするんですよ。そして、その3投目。
流心をわざと外してわずかなエグレがある対岸近くを流すとフライが吸い込まれた。合わせた途端、浅さゆえにバケツをひっくり返したような水飛沫と共に魚が走り出した。リールファイトの末に上がってきたのは35cmのイワナ。ちなみにこのネットの内枠は27cmです。
でっかい胸ビレと魚の重量のおかげで、スコットG773/4はその引きに翻弄されてスリリングなファイトが楽しめました。そしてそっとリリース。濡れたフライを交換してポイントを休ますことおよそ5分。今度は流心へとフライをキャスト。
その次の一投で上がってきたのは、34.5cmの個体。こんな小さなエリアで立て続けに尺上2本です。オスメスのペアの様ですね。今年は虫の流下が少ないせいか、どちらも幾分細っそり。
スコットのGSとラディアンはバットエンドから12インチ(30cm)のところにマークがあるので魚の大きさが一目瞭然、嘘がつけません。
この川は深いポイントが少なく、こんな感じのちょっとした場所でガバッと出てきます。
フライは波っ気がある場所ではなんでも良い感じ。ちなみに定点ライズしている9寸イワナは1時間狙い撃ちして釣れませんでしたが、とてもちっこいものを食ってました。私は22番までフライを落として攻めましたが、キャストするたびにイワナが私の顔を見るんです(笑)そして逃げる事もありませんでした。
この2本を釣っただけでお腹いっぱい。本来ならばこの先500m位上からが本命ポイントなのですが、私よりも前に餌師がいると思って前半を丁寧に攻めすぎたので、この時点で13時過ぎと時間なし。帰りの道を考えるとこれ以上やると雷に巻き込まれそうだったので、13時半に釣りをやめました。今年はこれでこの川への入渓はおしまい。本日は久しぶりの大物との余韻の中、仕事に励みます。

全ては霧の中へ(野反湖のドライフライフィッシング)

私が野反湖の素晴らしさを伝える時、「ハウルの動く城の草原のシーンを思い出してください。草原に湖があり空がどこまでも青くて、低く立ち込める雲が自分の中を突き抜けていくのを想像してください。それが野反湖です。」と言います。もしくは天空城ラピュタにいるような感覚かもしれません。でもそんな景色を見れないことの方が多いかも知れませんね。一昨日はその美しい新緑の季節が見えたのはわずか5分ほど。それ以外の時間は全て霧の中をさまよう釣り人でした。

自動販売機で入漁証を買い、釣り場に立ったのは日の出に合わせた時刻。昨年との大きな違いは湖は満水で赤い地肌が見える部分はほとんどなく、ウェーダーが無いと釣りにならない状態。しかもフライを投げても霧の中へ消えていき、耳を澄まして聞こえてくる捕食音で慌ててアワセるので、魚はなかなか掛からないのです。そもそも私はサイトフィッシングを得意とする人間なので、その戦術さえも封じられてしまった訳ですな。

投げ過ぎればフライが見えないので、見える範囲でフライを浮かべると今度は近すぎてラインの遊びが少ない為にアワセ切れをする始末。最近とんとお魚さんに会えてないので失態の連続。ため息の中フライを結び変える背中はきっと丸まっていたでしょう。

気を取り直しその場所で再トライすると、私のフライパターンにそっくりな虫がこちらへと流れてくるではないか。これは私の読みが当たっているのだろうと思ったら、よく見るとそれは先ほど魚の口に刺した私のフライが取れたらしく水面に漂っているのでした。フライの回収に成功、嬉しいやら、恥ずかしいやら・・・。

その後なかなか結果が出ないので歩き回ること野反湖半周(車まで歩いて戻った訳だからほぼ一周)。熊笹をかき分け風裏にできる波風が治まる場所で、水面に落ちる虫の吹き溜まりを探すことにほとんどの時間を費やすことに。それでもうまいことライズが見つかれば、トラウトを狙い撃ちできるので、渓流の遡行と同じく歩いた分だけ良いことがあります。

結果フライに出た回数は数知れず。キャッチできたレインボーは2本という体たらく。私はしばらく魚を釣る練習をせにゃいけませんなぁ。そして午後になり雨足が強くなったので野反湖のイブニングを諦め、私はフォグランプを灯し霧の中を家路へと着いたのでした。

どこへ行っても岸がなく水位がパンパンの状態で、ウェーダー必須。こんな時はバンク際を泳ぐ魚をサイトフィッシングするのですが、霧(実際には雲の中)が深過ぎて見えやしない。
各所の流れ込み周辺の水温は10℃とこれまた低い。湖全体は朝方14℃で日中が16℃でした。
ニシブタ沢はバックが全くありません。なので、すこしウェーディングしてスペイキャスト。定点ライズする場所は投げにくい場所で届きません。なので、居座って回遊待ちがベストかも?目の下を35cmほどのイワナが何度も通り過ぎました。
ほんの5分ほど青空が見え野反湖が見えた瞬間。そしてまた雲の中へと消えていくのです。
釣れたのはこの50半ばのレインボーと、50弱の二本のみ。50弱の方は写真を撮ろうと思ったら私の股の間から元気よく逃げて行きましたとさ。いずれも掛かりが浅いです。
今回歩いたのはキャンプサイトから丸山崩れ手前まで。そして東側はイカイワ沢周辺を攻めてみました。とにかく歩いた歩いた。そしてロッドはウィンストンのマイクロスペイを使ったけれど、やっぱりシングルハンド9フィート5番ぐらいの方が釣りやすいかな。
レインボートラウトはジャンプをすること3〜4回、ドラッグを鳴らしバッキングラインの継ぎ目ぐらいまで引き出してくれたので、ファイトは相当楽しめましたよ。
全てが終わりリリースすると、魚は何事も無かったかのようにまた霧の中へと消えていきます。湖好きのあなた、野反湖の釣りはこれからです。

ふれあい動物ランド(大物を求めて信州の旅)

昨年からずっと考えていた湧水河川でのドライフライフィッシングを楽しむ為に、釣り仲間3名で出掛けた一泊二日の旅へ出かけたのは月曜日のこと。渓流へ分け入るこの梅雨空の下では色々な動物たちと触れ合える事ができるのです。

この時期河原に立てば、僕らの目線をかすめるように水平に飛び回るツバメ達は、僕らにとっては虫がどれだけ飛んでいるかのバロメーター。その中に時折空の色を色濃く写したかのようなカワセミが横切ります。英名ではキングフィッシャーと言われる釣り名人がいる川は、きっと魚が溢れているはずです。

林道を歩けば猿達がこちらをうかがうかのように森の隙間から鋭い眼光で睨んでいる事しばし。安全だとわかると猿の群れは木から木へと渡り歩く。家族を抱えたコロニーの大移動が見られます。

霧の中をさ迷うかの様に林道を車で走れば、すぐ前を鹿がギリギリのタイミングで横切る事が多いのは何故なんでしょう。慌ててブレーキを踏むと、その後に何頭かの鹿が横切り、一瞬立ち止まり我々の顔を見てすぐに森の中へ消えていきます。

そして梅雨空の下で小さな沢へ分け入れば、大きな巨体を揺らす熊の姿。最初に見つけた仲間は呪文の様に小さな声で「クマ、クマ、熊。」と言葉を繰り返す。熊は他の動物と違い機敏に逃げる行動はせずに、「釣りですか?では私は森へ消えます。」と言わんばかりに静かにその貫禄を見せながら姿を消していくのです。

今回はそんな動物達に会えた旅でした。

あれ?なんで釣りの話が出てこないんだ?

お察しの良い方は僕らの気持ちを汲んでくださいまし。

タイトル間違えたな、「こてんぱんの旅」でした・・。

当初の予定は午後から湧水の川へ入るのでそれまで別の川へいく予定。が、まずは高速道路で事故渋滞。トンネルに閉じ込められる事1時間。気持ち悪くなってしまいましたが、新たに挑戦する川への旅路でまだウキウキ気分。しかし川を見てビックリ。ここ4日間の降水量をずっとネットで監視して雨が降っていない事を確認していたのにも関わらず、本流も支流も真っ白け。仕方なく良い場所を探すと、沢が流れ込んでいる場所が少しだけ濁りがマシだったのでやってみる事に・・。小物さえ掛からず何にもナッシング。
河原の端下はスバメの集合住宅。強風に煽られながらも虫を探してましたが、僕らはまず魚を探さなきゃ・・。
どこへ移動しても釣りが成立する流れがないのです。で、仕方なく地図で地形を見ながら濁りの影響がなさそうな川へ行きますが、行き当たりバッタリの初めての川。どの川も釣りをやった形跡はあるのですが、急激な水温の変化なのか、川をジャバジャバ歩いても魚が全く走りません。
そしてメインにしていた湧水の川ならば影響は全くないだろうと移動すると、なんと濁る筈がない川がまっ茶色。それでもポジティブな心は捨てきれず夕方には好転するかと思い18時50分に川へ再び行くと、ご覧の様に風裏でヒゲナガがハッチ。でもね、まっ茶色の水でドライフライに反応する個体は全くありませぬ。さらにポジティブな気持ちを持って翌朝4時半に再入渓を試みるも、より一層カフェ色になってました。今年は何もかもがついていません。なんでこんなに濁っているのだろう?原因究明するよりも、次の対策に必死な私。
この時点ではまだ釣る気満々。湧水のある県を捨てて大移動を試み、行き慣れた川の鉄板ポイントへ。ココは間違いなく釣れるでしょう、の筈だった・・。車止めから30分歩いて入渓すると昨年と様相が変わり、狙い目のポイントは速い流れに、そして雨、雨、雨・・。3人でくまなくドライフライを流しまくるも、チビの反応はあれど大物の姿なし。マジか・・。
それでもめげない僕らは山道と渓流を散々歩いたのにも関わらず、さらに南の渓へ1時間半の移動。「ここならばイワナだったら確実に釣れるから。」と私。が、入渓すると目の前に熊が。こちらは3人なので慌てず騒がず。左岸へそっと強制退場していただき、そのまま釣り上がる事に。ところがここも何にも無いんです。寒さと増水ってこんなにもダメなものなんでしょうか?
「魚の写真があるじゃ無いの。」とお思いのあなた、魚が釣れなかった時の為に宿に泳いでいた魚の写真をキープしていた事がまずかったのかも?結果670キロ走り回って3人がかりで小物一匹さえも上がらぬ、”こてんぱん”に打ちのめされた釣りでした。あぁ、私はこのあとどこへ行けば良いのやら・・。

 

碧い海と空(真っ青な沖縄に染まるソルトウォーターフライフィッシング)

関東では梅雨真っ只中で空模様と同じどんよりとした気持ちで過ごしていましたが、僕らが海の上でロッドを振り始めた土曜日に、沖縄では梅雨明けとなりました。晴れ男9人組のソルトウォーターシーズン開幕です。

ここのところずっと梅雨空の下で過ごしてきた僕らには空と海の青さが眩し過ぎるほど。偏光レンズ越しで見ているとブルーフィルターがかかっているのかと思うほどだけれど、それは本物の碧。梅雨で湿ったブルーな気分は、その青の彼方へぶっ飛んで行きます。

そんなおじさん達の海遊び。おヒマな方は写真のキャプションを見ながら時間を潰してみてくださいまし。羨ましいと思った方はこの夏の遊びとして企画してみてはいかが?

釣り船・純(ツナ)
長い間お世話になった金武漁港の南野丸が諸事情で釣り船を辞めてしまい、今年から熱田漁港の『釣り船・純(ツナ)』を利用することになりました。船長の田仲 康純さんは20代後半の馬力ある船長で、FFの釣りを見ていただき興味駸々。今後は多くのフライフィッシャーマンをサポートしてくれることでしょう。
青
船を除けば360°どこを撮影しても碧一色。水平線がかろうじて地球と空の区別をつけてくれます。そんな紺碧の青の中からマグロ達はどこからともなく姿を現します。そしてフライに食いつくやいなや、ティボーが美しい逆転音を奏でるのです。
マグロ
晴天で写真を撮る時にいつも思うのは光の有り難み。鮪のボディコントラストを見事に引き出してくれます。そしてマスクの下に隠れた笑みから、その釣り人の至福の時間である事がわかるでしょう。
キビナゴ
「どんなフライを巻いていけば良いですか?」と聞かれますが、まずはこのキビナゴを真似てくださいな。引っ張りの釣り中心であれば、クラウザーミノーでも普通に釣れます。
ロッドの曲がり
このロッドは10番ですが8番でチャレンジしていた時は、シャレにならない位バットから曲がってました。マグロの中では子供みたいな大きさですが、フライフィッシングはそんなサイズでも楽しめる釣りなんです。
オリオンビール
釣りが終われば宿へ戻り、シャワーを浴びて夕食へ。オリオンビールは海人(うみんちゅ)の血液ですな。ビールで飽き足らない人は泡盛へと移行します。
マグロ
船長にお願いしておくと宿近所にある寿司屋さんに僕らが釣ったマグロを持って行ってくれて、それをすぐに頂けるというありがたいシステム。シャワーを浴びてすぐにビールとマグロのお寿司。これも至福の時間です。そしてキハダマグロのモチモチ感はクロマグロとは一味違った美味しさ。
グロッキー
私はというとウネリの強さに耐えきれず、後半はグロッキー状態。フロントデッキが広く大の字でゴロン。
ティボー
活躍したティボー達。今回はパシフィックからエバーグレーズまで全サイズを使いました。
辺戸岬
二日目は残念ながらウネリと風が強すぎて出船できず。仕方なく沖縄本島最北端の辺戸岬へ。その周辺でミーバイと遊ぶことにしました。
本当ならば6番ロッドあたりで楽しんで方が面白いのだけれど、念の為持ってきたもらった最低番手は皆さん8番ロッド。クレージーチャーリーで遊ぶリーフでのフィッシング。
リーフのフライフィッシング
20代前半の若者も参加しているけれど、平均すると50歳以上のオジサン達の集団9名。少し早めの夏休み気分の三日間。今回のツアーも『フリーライドアングラーズ』さんにお願いしてのツアーでした。こんな遊びは5月〜10ぐらいまで楽しめます。色々なプランを考えてくれますよ。皆さんもいかが?

変わりゆく環境(たまにはランカーバスも出るフライフィッシング)

最近思う事を一つ。近年、渓流でキャニオニング(または沢登り)の一行様方にお会いする事があります。私的には新潟県と山梨県で会った事がありますが、釣りをしているとその横を「こんにちは。」と笑顔を振りまく御一行様が過ぎていきますが、そのまま渓流を上がっていくのですね。勿論その後の私はお口があんぐり。無論釣れません、というか釣り上がる気がしません。でも挨拶もされているし何も知らないのだからと思い諦めて戻るのですが、車へ戻って次の川を探して再入渓するだけでも数時間はかかっちゃうのです。

最近の本栖湖はSUPにカヤック、そしてもう少しシーズンが進むとウインドサーフィンで賑わいます。私の場合ドライフライでサイトフィッシングを楽しんでいるのですが、ロッドを出さず湖面の魚を探していると「こんにちは。」と笑顔を振りまき、やっぱり湖岸近くをずっと過ぎ去っていくのです、ここでため息ひとつして仕方なしの休憩に入ります(竿を持っていても釣り人に見えないのかなぁ)。

釣り人は少なからず入漁料という対価を払って釣り場のルールを守りながら楽しんでいますが、彼らが自然を満喫しているのは良いとしても特に何の縛りもなく自然の中へ入ってくるので、少しで良いので釣りへの理解と配慮が欲しいなぁと思うこの頃。もしくは彼らが河川保全料的なものを払っているのならば何の不満もないのですが、現状そんな場所は無いですものね・・。

さて昨日は近郊の本流を諦め中禅ジーコが頭によぎりましたが、船の予約もしてないので気持ちを切り替える意味でも心の故郷である本栖湖釣行にしました。6月の釣行は何年振りだろう?

春から初夏に向けての本栖湖は私の場合はフローティングラインでのドライフライがほとんど(ドラワカ含む)。朝方から色々な虫が飛び、ハルゼミが落ちてそれを捕食するレインボーやその他の魚たちがたくさんいるのです。して、その結果はいかに?

ロッドにドライフライを結んで朝焼けと共にいざ出陣!まだ暗いうちはライズが少なく、稚鮎とワカサギ、オイカワのライズが沢山。そんなチビッコが掛からないようにフライは#2〜8のドライフライ。ハルゼミはポツポツ落ちてます。そしてジーコと違い誰もいない。ポイント独り占め!
しばらく何も無さそうだったので、10mほど投げてロッドを置き、飯でも食おうかと思ったら突然ロッドがカタカタと音を立てて動き出した。ロッドが湖へ持っていかれそうになるのを慌てておさえると、ドラッグがジィ〜ジィ〜と唸り出し、水面をシュッパパパパーンと割って大物が跳ねた。次の瞬間ゲームエンドのフックオフ。フライラインいっぱいまで持っていかれたけれど、まぁ仕方ない合わせてないもんね。いやぁ、デカかった、取れたらマイレコードだったかも。
日が斜めに刺すと魚が見やすいのでサイトフィッシングに切り替え。目が醒めるような碧の中を15〜30分に一度レインボーが回ってくる。そのトラウトに向けてフライを投げるけれど、ガバッと出すも全てフッキングせず、何で?サイズにして35cm前後の個体が大半で、フライへのバイトは7回ほど。彼らは落ちたハルゼミにも出るけれど食いきれず諦めて通過。そしてそれが遠くへ流されると大きな音で別の個体が食べている。やがて風がなくなり誤魔化しが効かなくなったので、一旦上がりポイント移動。
この青さはすごいでしょ。水の透明度も手伝って10m下の魚も見えちゃいます。でもトラウトは水面直下を泳いでいるので丸見え。但しこの状態になるといくら投げてもラインの陰で逃げちゃいます。そんな中、半分のスピードで回遊する2匹の個体。角度を考えてそっとプレゼンテーションするとパクリ。何とこんな鏡の状態で食いやがった。
お目当のトラウトと違って全然引かないんですな。アフタースポーンという事もありますが、見事なランカーサイズ。でもお前を釣りにきた訳じゃないんだよね。
風が吹いてきたので朝のポイントへ戻る事に。が、その場所には地元ご隠居釣り人がいっぱいで入る場所なし。魚が擦れているのは納得かも。午後まで粘ってイブニングをやろうかとも思ったけれど、週末の沖縄釣行準備を何もしてないので、本日は午前11時半に退散しました。それでも7時間以上釣りしているんだよね。エキサイティングな時間だったので再訪したいけれど、この後の釣り日程を考えてると無理かな。ハルゼミは勢いよく鳴いてますので、この釣りはまだ少し続くでしょう。オデコだったけれど楽しい半日が過ごせました。さて、気持ちを切り替えて週末はキハダマグロです。

後追い(相変わらずホームグラウンドをウロウロ)

もしドラえもんから「タイムマシン」か「どこでもドア」のいずれか一つを貰えるとしたら、あなたはどちらを選びますか?私は迷わず「どこでもドア」かな。毎週400キロオーバーの旅はツライと感じる事がたまにはあるのです。東北遠征に至っては片道700キロ。それを一瞬で解決できる「どこでもドア」があれば仕事の途中に抜け出して、毎日私は川辺に立つことでしょう。

さて昨日はと言うと、いろいろな凹む事がありまして釣欲が失せていたのですが、早起きの習慣で夜明けと共に目覚めたので、あてもなく一般道を北を目指して走り、今年はまだ一度も入っていない渓へ入る事にしたのは8時過ぎ。

入渓点から川にたどり着くまでには谷を降りて7〜8分かかる場所で、最初のポイントには足跡がクッキリ。直前まで雨が降っていたので、間違いなく私のすぐ前に釣り人がいます。乾いた石の上に濡れた足跡もあったしね。

入渓点には私の車しかなかったので、きっと下流から入渓してきて、私が入るタイミングで通り超して行ったのでしょう。ふむ、たまには後追いしてみますか。こんな場合、私は一旦下流へ400〜500m釣りをせずに降りて一旦休憩してタックルを組み、それから釣り上がります。

私の前を行く二人組らしき人が上手なのか後追いでフライを投げるも、いつもよりもグッと反応悪し。というか、水が高すぎてポイントが少ないのです。仕方なくあまり手を出しそうもない小さなスポットばかりを責め続け、結果8寸以上は3本のみ。あとは5寸前後のチビばかり多数ですが、ここ生まれの天然モノがほとんどなので、来年も安心して楽しめるかな。

かつてこの川はイワナが9でヤマメ1という釣果だったのですが、最近はヤマメ一色。イワナ見たさに他の川を覗きに行くと、そこもすぐ前にエサ師がひとり。うむ、こんな日もあるよね。その川も同じ様に下流へ下ってから少し待ち、釣り上がるスピードを2倍ぐらい遅くするも、出たのは痩せこけたイワナ一本というお粗末な結果。

結局三本の沢を釣り歩き魚は程なく釣れたのですが、大物欲しさに本流へ向かうも水がとても高い状態。そして釣りをしたい場所は鮎師が怪しい雲にもめげず多くの竿を出していたので、私は退散いたしました。

「どこでもドア」欲しいなぁ・・。

このサイズは結構釣れますが、フライを小さくしないとフッキングが悪し。
デジテル水温計
水へ浸かっていてなんか冷たいなと感じていたけれど、こんなに水温が低いとは。これ12時丁度の水温ですよ。水も高いし虫っけもほとんどないし。いつもと少し様子が違う。
古くから知る人に聞くと、この川はかなり昔にアマゴを一度入れた事があるのだとか。その後はずっとヤマメの放流だけれど、それが残っている個体がコレ。なので、放流モノは釣れると普通のヤマメ。天然物が釣れると側線にわずかに朱点があります。
今年はどの魚も痩せっぽっち。念の為腹の中を確認すると、イモムシとジバチ、そして細かなテレストリアルなど。この場所のせいなのか、メイフライは入ってません。
透明度は抜群の渓。でもこんな写真を撮るために手を突っ込んでいると、手がビリビリするほど冷たい。
私が釣り上がっていると慌てて逃げていく川鵜。川鵜がいた場所から100mぐらい上に行った場所では痛々しい傷を持つ個体が。この場所は相当山奥なんですが、今はどんな場所でも川鵜はいるんですね。
イワナ
イワナが釣りたくて3本隣の沢を攻める。見えにくい場所でライズしていたこいつだけ仕留めたけれど、今年の魚は皆痩せっぽっち。それにしてもよく歩いたいなぁ。
源流部を離れ本流へ向かう事50km移動。流石にシーズンだけに鮎師が良い流れを占領。空にはこんな雲が・・。案の定、釣り具を片付けるや否や降り出した大粒の雨。本日も雷注意報が出てますので、みなさん気をつけて釣りをしてくださいまし。

苦行は続くよどこまでも

先週の東北は雨なしで泣いた1週間だけれど、東京へ帰ってくるなり雨量の多さに泣かされた昨日。前日の夜の時点で川の増水は+80cm(平水の+40cm)。こりゃ本流は釣りになりませんわ。じゃあ家でゆっくりしてたかって?いえいえ、私にとって家でじっとしている方が苦痛なんです。

午前中は河川の増水で釣りにはならないだろうと予測したので、朝一番にやっている映画を探して鑑賞し、その後ゆっくりと北上して夕方から最上流部を釣ろうという作戦。その頃には最上流部だったら、水は引いてるでしょ?多分・・。

混んでいるであろう付近だけ高速を使用し、その後下道で行こうと思い外環から東北道に入った瞬間、道はピクリとも動かなくなった。どうやら私のすぐ前で事故ったらしい。お〜マイ仏陀!

現場への到着は3時半ごろを予定したけれど、実際に到着したのは5時少し前。慌ててタックルを用意し、滑り込むように慣れたポイントへ入ると、増水は10cm程度。しかし打てども打てども無反応。デジタル水温計で計ると11℃とまで下がっていた上に、谷と北風も手伝って物凄く寒く、虫の気配が全くありません。読みが甘かった・・。

慌てて退渓し下流部へ入り直したのが6時半を回った頃。辺りはあっという間に暗くなり、ヤマメを5本釣って帰ってきましたとさ。

昨日の移動距離:420km
往復の行程:7時間
釣りをした時間:およそ40分

何やってるんだろう俺。あぁ苦行は続くよ、どこまでも・・・。

全く動かなくなってから15分くらいしてからパトカーが行き、その後消防車と救急車。事故はトラック3台が絡む、玉突きのように見えました。高速へ乗った時点では渋滞情報は無かったのですが・・。ちなみに空が青いのは、フロントガラスの上部カラーによるものです。
いつもだったら、ココとココで一本出る筈の渓。考えてみればこんな遅い時間に最上流部の車止めから歩いて入るこのポイントを攻めたのは初めて。寒すぎて何の反応もありゃしない。
ダッシュで沢を下りて山を下り入り直すと、暗くなる寸前から急に喰い始めた。一番大きいヤマメは泣き尺以上あったのだけれど、余裕こいてランディングネットで掬おうとゴソゴソと背面のネットを探っていたら、急に淵に走られて木化けしました・・。すでに暗すぎて光量足らず、写真は全てピンボケというお粗末な結果。

修行(東北遠征のサクラマス)

【修行】:芸術や武術などに励み,それを磨くこと。

ダブハンの技量は芸術の域なのか、はたまた釣りなのか。何れにしても一匹の魚を追い求めるのに前回を含めると8日間も費やしているその時間の中で、アタリというものが殆どないから技術を磨く時間が長すぎて、釣りだということを忘れてしまうのです。あぁ神よ、私が一体何をしたというのか・・・。

今回の移動距離:1,600km
本流での移動範囲:およそ45km
本流で釣れた魚:何もなし(雑魚もなし)
今回のマテリアル代:約5万円(ジャングルコック・WTスペイコックが高額)

最終日最後の一投の後、私は一気に10歳老けた気がします・・・。

他の地域は土砂降りだと言うのに、この地域はこの五日間に雨は降らず、水位は減る一方。魚っ気が全くないので、上へ下へ、今まで行ったことのないポイントまで攻めてみました。
下流部は一つのランが長すぎて、どこで見切りをつけて良いのかわからないくらい長い。とにかく、流しに流しまくりました。
トラウトハンターのビッグゲームって知ってる?日本では売っていないフロロカーボンの太いバージョン。逆輸入して使ってみました。
ヤマメ
午後3時半ごろまで本流で投げ倒した後は、支流へ逃げ込みヤマメ釣り。魚はいっぱい釣れるけれど、今回は大きいサイズが全く釣れませんでした。
本流の下流部で攻めたついでに、有名渓流河川に行ってみた。ところがギッチョン、入漁証を買った店のおばちゃんに勧められたポイントは魚っけなし。4箇所入り直して全くの無反応で坊主。有名河川なんて、嫌い。
ヤマメ
結局癒してくれるのは、ネットでは名前が出てこない無名の川ばかり。
イワナ
本流での釣りは徒労に終わったけれど、やっぱり東北の渓流はどこへ行っても釣れるのです。今回はこの渓流釣りが無かったら、私は廃人になっていたでしょう。

病み・闇(体調不良で釣りはするもんじゃない)

この三日間を結果から話せば釣りへ行ったけれど何も思うようにできない三日間。病んだ状態で無理矢理釣りをしようとしても体は言うことはききません。闇へ葬り去りたい気分でゴザルが、こう言う記憶の方が鮮明に残ったりするんですな。

あまりにも調子が悪いので前日は早仕舞いさせて頂き、その睡眠効果があったのか起きた時は平熱。なんとも無さそうなので様子を見ながら東北を目指し出発したのが朝1時。快調に進んでいましたが、福島へ入ってすぐに調子が悪くなり、仕方なくPAで寝ていると夜が明けてしまい、現地へ到着したのは11時過ぎ。

東北は大雨と踏んでいたので、明日からやれば良いかなと思っていたら、意外と降っておらずささ濁り状態。でも雨の中へ釣りに出られる体調ではなく再び爆睡しそのまま宿へ。

丸々寝ていたので体調は戻るのかと思いきや、全く回復せず。無理に釣りに出てみましたがバランスを崩して振れないので1時間ほどで退却。念の為ライフジャケット着用してましたが、水がダタ濁りでドボンしそうにもなり、やめました。

宿へ戻らず渓流で昼寝をし、その後30分ほどロッドを出してみることに。実はこの調子の悪さは息子から受け継いだ風邪で、先週の金曜日からずっとこんな按配。この1週間まともな食事ができずずっと気持ち悪い状態だったので、遡行するのに力が入らないので、すぐに宿へ帰りました・・・。

そして三日目は高価な市販薬漬けでこれだけ寝まくったのだから大丈夫かと思ったのですが、やっぱり駄目。半端ない疲労感で帰りのことを考えて、少しだけロッドを出してみたものの、今度はウェーダーが駄々漏れになり、何事もなく帰ってきました。

で、調子が悪くなってから1週間。本日朝に医者へ行くと、点滴を二本と薬をドッサリ。でも未だ回復せず「明日もおいで。」と言われてしまいまった。楽しみにしている計画をオジャンにしたくないだけにこんな結果になってしまいましたが、無理は禁物です。皆さんも体はお大事に。

私は1日も早くYummyと言いながらご飯が美味しく食べれる日を待ち望んでおります。あ、親父ギャクですので、気になさらんように。

入漁券
ん? 若くね?と突っ込まれそうですが、ハイ若いです。写真のことをすっかり忘れていたので、車のグローブボックスにあった写真を見つけてそれを使いました(笑)
ロッド
せっかくこのロッドにも馴染んできたのにねぇ。ラインはレージコンパクトの300グレインに交換して私にはぴったりとした相性に。
イワナ
渓流は最初の一投目から釣れる豊かさ。でも釣りたい気持ちと裏腹に体が動きません・・。釣りをした時間はわずか30分ほどだけれど、簡単に二桁オーバー達成したのが唯一の救い。
渓流
昨年はヤマメばっかりだったイメージだけれど、今年はイワナばっかり。このタラタラな流れでもフラフラと歩いている自分は危なかった感じ。
ヤマメ
ヤマメもちらほら。いつもより早い時期だから育ちがまだまだ。他の川は雪代が終わってないところが多数でした。
水温計問題
水温計が問題。以前のブログで「この時期で沢の水温が3℃」なんて書いてましたが、なんかおかしいと思って今回は予備のもう一本を持っていくとこんな感じ。本流の水温ですが、どっちを信じるかはあなた次第? 私は高い方を信じます。次回からはデジタルも使います。